子どもの体験活動や読書活動、教材開発・普及活動を支援する助成制度です。
子どもの健全な育成を目的に、子どもの体験活動や読書活動、その振興を支える活動を行う団体を支援する助成制度です。自然体験や科学体験、読み聞かせ会、読書会、フォーラムなどの普及活動、指導者養成研修にかかる経費が対象です。
子どもを対象に、自然の中での体験活動、科学実験教室、交流体験、社会奉仕体験、職場体験、読書会や読み聞かせ会を行う団体に向いています。体験活動や読書活動を広げるための普及活動や、指導者を育成する研修を実施する場合にも利用しやすい制度です。
子どもの健全な育成を目的に、子どもの体験活動や読書活動の振興に自ら主催して取り組む団体が対象です。公益社団法人、公益財団法人、一般社団法人、一般財団法人、特定非営利活動法人、国・地方公共団体や法律により直接設立された法人、特別の法律により設立された法人を除く上記以外の法人格を有する団体、法人格を有しないが活動実施体制が整っていると認められる団体が申請できます。
子どもを対象とする体験活動や読書活動、またはそれらを支援する活動が対象です。体験活動は自然体験、科学体験、交流体験、社会奉仕体験、職場体験、総合・その他の体験活動で、読書活動は読み聞かせ会、読書会、本に親しむワークショップなどが含まれます。支援活動として、フォーラムなどの普及活動や指導者養成研修も対象です。
二次募集では、活動を実施するために真に必要な経費が対象です。具体的には謝金、旅費、雑役務費、その他の経費が含まれます。
初めて電子申請システムを利用する場合は、事前にIDの申請・発行が必要です。二次募集は分野を問わず5件まで申請できます。二次募集では10月1日以降に開始する活動のみ対象です。交付決定後、実績報告時に附帯事務費として、フォトボード印刷費、申請資料や実績報告書に伴う写真の印刷費・複写費・送料、参加者への電話連絡に係る通信費を計上できます。
2027年05月01日 〜 2027年06月23日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
法人でなくても申請できる。2万円から最大600万円まで、規模で選べる子ども向け助成
子どもの体験活動や読書活動を支える基金の、2027年度の募集を読み解きます。一次と二次の違い、枠の選び方、募集延べ人数で決まる限度額、経費の線引きまで、団体の目線で追っていきます。
一般助成枠の限度額
一次は最大600万円、二次は最大300万円
募集する延べ人数で区分が決まります。申請は2万円から。
少額助成枠
1活動2万円から20万円
対象経費を絞る代わりに、手続きが軽くなる2027年度からの新しい枠です。
申請方法と締切
電子申請のみ・締切日の17時まで
初めての団体は、先にIDの申請と団体情報の承認が必要です。
枠の選び方の整理
次の表は、一般助成枠(子どもを対象とする活動)の限度額を募集時期ごとに並べたものです。
| 募集時期 | 募集延べ人数 | 限度額 |
|---|---|---|
| 一次募集 | 601人以上 | 600万円 |
| 一次募集 | 301人から600人 | 400万円 |
| 一次募集 | 101人から300人 | 200万円 |
| 一次募集 | 100人以下(原則10人以上) | 100万円 |
| 二次募集 | 301人以上 | 300万円 |
| 二次募集 | 101人から300人 | 200万円 |
| 二次募集 | 100人以下(原則10人以上) | 100万円 |
次の表は、一般助成枠で見積を立てるときの主な上限と払い方です。
| 経費の区分 | 助成の上限 | 払い方の条件 |
|---|---|---|
| 指導・協力謝金 | 1人1日1万2千円(2時間未満は6千円) | 銀行振込、前払いは対象外 |
| 旅費(交通費) | 活動または下見1回当たり1人2万円 | 個人への支給は銀行振込 |
| 宿泊費 | 1人1泊1万円または実費の低い方 | 素泊まり分のみが対象 |
| 参加者の交通費・飲食代・保険料 | 助成の対象外 | 参加者の負担として参加費を設計 |
対象外になりやすい活動と団体
会員や団体の構成員だけを対象にする募集、バザーなどの物品販売、備品購入が目的の活動、国や地方公共団体との共催は対象外です。構成員が3名に満たない団体や、代表者が18歳未満の団体も申請できません。
不採択の例に挙がる、説明がつながらない組み合わせ
申請する分野の趣旨と活動内容がずれている場合、前年の文章を残したまま現状と合っていない場合、募集人数に対して材料費や会場費が重い場合が、不採択の例として挙げられています。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
足利市内の指定等文化財を活用する事業費を上限30万円まで全額補助し、地域の魅力発信と活性化を支援します。
地産地消イベントの開催経費を、補助率1/2・上限5万円で支援します。
池田市内で公益性のある市民活動や団体の事業費を助成し、活動の活性化と自立を支援します。
商談会や物産展への出展・開催にかかる経費を補助し、地元物産の販路拡大を支援します。
市外で行われる大会等への出演にかかる必要経費を、1団体あたり10万円を上限に助成します。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。