古賀市内の事業所における太陽光発電設備の導入を支援し、脱炭素化とエネルギー価格高騰対策を推進します。
古賀市では、エネルギー価格高騰対策と脱炭素化を支援し、ゼロカーボンシティの実現を目指すため、市内の事業所に太陽光発電設備を導入する中小企業・中堅企業等に対し、その費用の一部を補助します。本制度は、購入、オンサイトPPA、リースといった多様な導入方法に対応しており、自家消費を目的とした設備の設置を支援します。
古賀市内の事業所において、太陽光発電設備の導入による電気料金の削減や、脱炭素経営への転換を検討している中小企業や中堅企業におすすめです。また、自社での購入だけでなく、PPA事業者やリース事業者と連携した導入を検討している事業者も対象となります。
古賀市内に事業所を有する中小企業者および中堅企業が対象です。また、市内の中小企業・中堅企業を需要家とするPPA事業者や、リース契約を締結するリース事業者も申請可能です。なお、導入する太陽光発電設備は、発電出力が10kW以上であり、年間の自家消費率が50%以上となること、FITまたはFIPの認定を取得しないことが条件となります。
市内の事業所における太陽光発電設備の導入が対象です。購入、オンサイトPPA、リースのいずれの方法でも導入可能です。ただし、既存の建築物への設置であること、未使用の設備であることが求められます。
原則として補助金交付決定後に設備の設置・工事に着手する必要があります。ただし、令和7年12月1日から令和8年3月31日までの着工分については、交付決定前の実施が認められています。予算額(3,000万円)に達し次第、受付を終了します。また、補助対象事業の完了後には5年間の報告義務があり、取得した財産を目的外に使用・譲渡等する場合は事前の承認が必要です。
2026年03月13日 〜 2026年11月30日
| 交付要綱 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
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同じ屋根でも、中小か中堅か、施工が市内か市外かで1kWあたり4万〜6万円に割れる
古賀市の事業所に自家消費型の太陽光を載せる会社向けに、4通りの単価がどこで決まるのか、発電出力の数え方、交付決定と着工の順番、実績報告までの期限を、手引きに沿って整理します。
単価
1kWあたり4万〜6万円
中小企業で市内施工なら6万円、中堅企業で市外施工なら4万円です。
出力の上限
75kWまで
設備がそれ以上大きくても、補助額の計算に使う出力は75kWで止まります。
導入方法
購入・オンサイトPPA・リース
予算は3,000万円で、先着順に受け付けて枠に達した時点で終わります。
施工業者の区分で押さえる点
| 設備を使う会社 | 市内施工業者の単価と上限額 | 市外施工業者の単価と上限額 |
|---|---|---|
| 中小企業 | 1kWあたり6万円・450万円 | 1kWあたり5万円・375万円 |
| 中堅企業 | 1kWあたり5万円・375万円 | 1kWあたり4万円・300万円 |
中堅企業・市内施工の単価の表記
市のホームページの表では、中堅企業で市内施工の単価が6万円と読める箇所があります。手引きと交付要綱は5万円で、上限額375万円は75kW×5万円と合います。申請前に環境課へ、自社の区分と単価を一度確かめてください。
見積に載る行の仕分け
先に動いて対象外になるもの
交付決定前に屋根への設置を始めること、売電を前提としたFIT・FIPの認定取得、中古設備の導入、市のほかの補助との併用は、申請しても対象にならない可能性が高いものです。
書類同士の食い違いを減らす
想定発電量・想定消費量・パワコンの定格出力は、申請書、発電シミュレーション、設計図、見積の4か所で同じ数字になるように揃えます。数字が揃っていると、補助額の計算の根拠を説明しやすくなります。

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