概要
着床前胚染色体異数性検査(PGT-A)を含む特定不妊治療を受けたご夫婦に対し、その費用の一部を補助します。不妊症や不育症の治療に取り組む世帯の経済的負担を軽減することを目的としています。
対象者・要件
以下の要件をすべて満たす方が対象です。
- 治療期間の初日における妻の年齢が35歳以上43歳未満であること
- 法律上の夫婦または事実上の婚姻関係にある夫婦であること(事実婚の場合は出生した子を認知する意向があること)
- 特定不妊治療以外の治療方法では妊娠の見込みがない、または極めて少ないと医師に診断されていること
- 夫婦のいずれか一方または双方が熊野市内に住所を有していること
- 日本産科婦人科学会が認めるPGT-A承認医療機関で治療を受けていること
- 2回以上の体外受精胚移植の不成功、または2回以上の流死産の既往があること(夫婦のいずれかに染色体構造異常がある場合は既往回数を問わない)
補助内容
- 補助金額: 治療ステージA・B・D・Eは1回につき上限30万円、治療ステージC・Fは1回につき上限17万5,000円
- 補助回数: 1子当たり6回まで(ただし、PGT-Aを含む特定不妊治療、保険適用治療、特定不妊治療補助事業の合計回数が8回以上の場合は対象外。他市町での補助回数も通算する)
主な要件・注意点
- 食事代、入院費、文書料、凍結保存費用は補助対象外です。
- 申請は治療を終了した日の属する年度末までに行ってください。ただし、2月または3月に治療が終了した場合は、終了日から60日以内であれば年度をまたいでも申請可能です。
申請期間
治療を終了した日の属する年度末日まで(2月・3月終了分は60日以内)