自家消費型の太陽光発電設備導入費を補助し、町内で使う再エネの拡大を支援します。
自家消費を目的に太陽光発電設備を導入する費用の一部を補助し、町内で利用される再生可能エネルギーの増加を促す制度です。黒潮町内の住宅に設置する太陽光発電設備が対象で、発電した電気を自ら消費することを前提としています。補助率は対象経費の3分の2以内で、上限額はありません。
住宅で使う電気を自家消費するために太陽光発電設備を導入したい方や、町内で使う再エネを増やしたい方に向いた制度です。新築時の設置、借家への設置、併用住宅の住居部分への設置も検討できます。
実績報告時点で黒潮町内に住民登録がある方が対象です。町内の住宅に発電した電気を供給し、そこで消費することが必要で、余剰電力は町内で全て消費できるよう売電する必要があります。町税等の滞納がなく、暴力団排除条例の排除対象者でないこと、他の補助金や助成金等を受けていないこと、うちエコ診断WEBサービスを実施して報告することが求められます。
町内の住宅に、自家消費率が30%以上となる太陽光発電設備を設置する取組が対象です。環境省が定める要件を満たす設備であることが必要で、需要家に供給した電力量に紐付く環境価値を需要家に帰属させること、FITまたはFIP認定を取得しないこと、自己託送を行わないこと、再エネ特措法の事業計画策定ガイドラインに準拠することが条件です。
機器の購入と設置に要する経費が対象で、稼働に必要な付帯設備も含まれます。消費税、処分費、送配電事業者への接続に係る費用、既設機器処分費、メーカー延長保証費用は対象外です。中古品、リース、レンタルは対象外です。
申請は令和8年6月10日から受け付けられ、令和9年2月26日までに実績報告できることが必要です。交付決定後に着手する事業が対象で、契約は着手に当たるため交付決定後に締結します。太陽光発電設備の自家消費率は30%以上であることが必要で、20kW以上の場合は柵塀の設置と標識の掲示が求められます。10kW以上の場合は、廃棄等費用の積立計画の策定と、火災保険・地震保険・第三者賠償保険等への加入に努めることとされています。蓄電池・V2H、カーポート本体は対象外です。
2026年06月10日 〜 2027年02月26日
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