店頭での資源物回収の開始や品目追加に必要な回収容器等の導入費用を、1店舗当たり最大15万円まで支援します。
京都市内の物品小売事業者が、店舗での資源物回収を新たに始める際や、既に実施している店頭回収の品目を増やす際に、回収容器等の購入・設置や表示物の作成に要する費用の一部を助成する制度です。市民が店舗へ持ち込む再生利用可能な資源物を適正に回収し、運搬・リユース・リサイクルにつなげる取組を支援します。
店舗で資源物の店頭回収を始めたい物品小売事業者や、すでに回収を行っていて対象品目を増やしたい事業者向けの制度です。店頭に回収容器や案内表示を整え、市民が持ち込む資源物の回収を店舗運営の中に組み込みたい場合に利用しやすい内容です。
京都市内に店舗を有する物品小売事業者が対象です。加えて、租税公課を滞納していないこと、暴力団又は暴力団員若しくは暴力団密接関係者に該当しないことが必要です。
京都市内の店舗で店頭回収を実施するための取り組みが対象です。新たに回収を始める場合の回収容器等の購入・設置に加え、既に店頭回収を行っている店舗で回収品目を増やす場合の追加分も対象になります。市民に適正な排出を呼び掛ける表示物や配布物の作成・設置も含まれます。
回収容器等の設置費には、電気工事費や計量器の設置費などが含まれます。表示物や配布物については、市民に適正な排出を呼び掛けるための作成と設置が対象です。
対象外となる経費には、回収容器等の借上げ費用、土地や建物の取得費・借上げ費用、設置場所以外に設置する表示板の費用、水道光熱費、通信費、保険料、人件費、既設物の撤去費用、消費税及び地方消費税、その他諸税、収入印紙代があります。
回収容器等の設置年度を含めて3年度以上回収を継続する見込みがない場合は対象外です。過去に本助成金の交付を受け、1店舗当たり15万円の上限に達している店舗も対象外となります。回収品目の増加を伴わない場合、特定の事業者の製品のみを回収する場合、店舗で取扱いがない商品に関する資源物を回収する場合、適正な運搬・リユース・リサイクルのルートが確保されていない場合、回収した資源物がリユース・マテリアルリサイクル・ケミカルリサイクルされる見込みがない場合、古物として自ら販売することを目的とする場合も対象外です。
交付決定前に購入した回収容器等は対象になりません。申請は先着順で受け付けられ、受理した申請に係る交付予定額の合計が予算額に達し次第締め切られます。交付後は、設置年度からその翌々年度まで、回収量や処理方法などを年1回報告する必要があります。
2026年04月01日 〜 2026年12月28日
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