概要
松戸市内の介護事業所等が、将来的な正規雇用を前提に無資格の人を有期雇用しながら介護職員初任者研修を受講させる取組に対して、人件費や研修費等の経費を補助する制度です。市は職場内研修計画の作成や研修受講を条件に、最大で有期雇用期間のうち80日分の経費を助成します。
こんな事業者におすすめ
- 松戸市内で訪問介護や特別養護老人ホーム、介護老人保健施設等の介護保険サービス事業を運営する事業所
対象者・要件
松戸市内に所在する介護事業所等を運営する者で、以下の条件をすべて満たすこと。
- 将来的に正規雇用することを前提として、無資格者と有期雇用契約(最長210日間)を締結すること
- 無資格者が職場内で経験を積みながら職務適性を見極められるよう、職場内研修計画を作成し指導等を行うこと
- 無資格者に勤務時間中に介護職員初任者研修を受講させること
- 市税を滞納していないこと
- 補助対象経費について他の公的制度による助成を受けていないこと
補助内容
- 対象経費: 人件費、交通費(研修会場までの交通費・通勤にかかる交通費)、職場内研修等事務費、介護職員初任者研修受講料(教材費を含む)
- 上限額: 基準額は採用形態により異なり、直接採用の場合は最大で1,049,840円、市機関採用の場合は最大で1,140,240円です。さらに、条件により加算があり、正規雇用へ移行した場合は50,000円、有期雇用を継続した場合は25,000円が加算されます。助成額は基準額と補助対象経費のいずれか少ない額となります。