概要
働き方改革に取り組む中小企業が、新たに労働者を雇い入れ、一定の雇用管理改善を行った場合に支給される助成金です。雇用管理改善計画の認定を受け、計画に基づく雇入れや雇用管理の実施を行うことにより、計画達成助成および目標達成助成が支給されます。
こんな事業者におすすめ
- 働き方改革推進のための雇用管理改善計画を作成し、実行しようとする中小企業事業主
対象者・要件
- 働き方改革推進支援助成金(特定コース)の支給を受けた中小企業事業主が、雇用管理改善計画(1年間)を作成し、都道府県労働局の認定を受けること
- 計画開始日から6か月以内に対象労働者を新たに雇い入れ、直接雇用し、社会保険等の要件を満たすこと(対象労働者の範囲や除外規定あり)
- 計画達成助成を受けた後、所定の要件を満たし生産性の伸び等の条件を満たすことで目標達成助成が支給されること
補助内容
- 対象経費: 計画に基づく雇用管理改善の実施に係る取組(詳細は支給要領等に記載)
- 補助額: 計画達成助成は新たに雇い入れた労働者1人あたり60万円(短時間労働者は40万円)
- 補助額: 目標達成助成は生産性要件を満たした場合に労働者1人あたり15万円(短時間労働者は10万円)
- 上限: 計画達成助成の支給対象となる労働者の算定上の上限は10名(その他の算定上の上限条件あり)