認知症の人や家族が安心して集える「認知症カフェ」の運営を支援します
美作市では、認知症の人が住み慣れた地域で安心して生活を継続できるよう、認知症の人とその家族、地域住民、専門職などが気軽に集い、交流や相談を行う「認知症カフェ」の運営を支援しています。本補助金は、市内で認知症カフェを運営する団体に対し、その活動に必要な経費の一部を助成するものです。
美作市内で認知症カフェを運営している、または新たに開設を検討している団体の方におすすめです。認知症の人やその家族が孤立せず、地域住民や専門職と交流できる場づくりに取り組む団体を対象としています。
活動拠点が美作市内にあり、認知症キャラバン・メイトが所属している団体が対象です。また、認知症サポーター養成講座など、市が実施する認知症関連事業に積極的に協力できることが求められます。なお、営利、宗教、政治活動を目的としない団体であることや、暴力団等の排除に関する規定に該当しないことも要件となります。
市内で実施する認知症カフェの運営が対象です。原則として月に1回以上、1回あたりおおむね2時間以上実施し、3ヶ月以上継続して行う必要があります。また、認知症キャラバン・メイトや医療・介護の専門職を配置し、相談対応ができる体制を整えるとともに、プライバシーに配慮したスペースの確保や、地域ボランティアとの連携を図る活動が求められます。
交付決定前に着手した事業は対象外となる可能性があるため、必ず事前に健康政策課へ相談してください。また、国や地方公共団体などから他の補助・助成を受けている事業は対象外です。飲食を提供する場合は適切な設備が必要ですが、酒類や飲食店による飲食費、弁当代は対象外となります。事業終了後には実績報告書の提出が必要です。
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