遠方の分娩取扱施設等への移動にかかる交通費や宿泊費を助成します
南あわじ市では、妊産婦等が安全・安心に妊娠・出産・子育てができる環境を整えるため、遠方の分娩取扱施設等への移動にかかる交通費や宿泊費の一部を助成します。本制度は、居住地にかかわらず適切な医療や保健サービスを受けられるようにすることを目的としています。
本制度は個人を対象としています。遠方の医療機関等へ通院・入院が必要な妊産婦や、産後ケア・乳幼児健診・不妊治療のために移動が必要な方で、経済的な負担を軽減したいと考えている方におすすめです。
南あわじ市に住所を有する方が対象です。具体的には、自宅から最寄りの分娩取扱施設等まで概ね60分以上の移動時間を要する妊婦、産婦、産後ケアや乳幼児健診へ行く母子、不妊治療へ行く夫婦(事実婚を含む)が該当します。また、ハイリスク妊婦や、妊娠後期から分娩予定施設へ切り替えて受診する妊婦で、最寄りの分娩可能な産科医療機関まで概ね60分以上の移動を要する場合も対象となります。なお、自己都合で特定の医療機関を選択した場合は対象外となります。
申請は、最後に移動した日から6か月以内に行ってください。ハイリスク妊婦の場合は、診療明細書や医師の診断書など医学的な理由を証明できる書類が必要です。また、里帰りしている場合は里帰り先の住所を示す書類、母子健康手帳(不妊治療を除く)、振込先の口座情報が必要となります。申請書類を揃えて南あわじ市健康課の窓口へ提出してください。
2026年4月1日から
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