概要
紋別市では、適切な管理がなされないまま放置される空き家の増加を未然に防ぎ、流通を促進するため、空き家を取得し改修を行う方に対して費用の一部を補助します。本制度は、市内の空き家を有効活用し、定住を促進することを目的としています。
こんな事業者におすすめ
紋別市内に移住を検討している方や、市内で新たに持ち家を取得して居住を希望する子育て世帯の方など、空き家を活用した住環境の整備を考えている方に適した制度です。
対象者・要件
申請にあたっては、以下の要件をすべて満たす必要があります。
- 持ち家を所有していないこと
- 市税等の滞納がないこと
- 市条例に規定する暴力団員でないこと
- 対象となる空き家に3年以上居住できること
- 1年以上空き家である一戸建て住宅であること
- 空き家バンクに登録された物件、または取得改修前に市に相談ができる物件であること
- 賃貸物件、または三親等以内の親族が所有する物件ではないこと
対象となる取り組み
市内の業者による、台所、浴室、洗面所、便所、給排水、電気、ガス設備、壁、床、内装などの改修工事が対象です。取得および改修費の合計が25万円以上となる取り組みが対象となります。
補助内容
- 対象経費: 空き家の取得費および改修費
- 補助率: 対象経費の1/2
- 上限額: 基本上限額は100万円です。子育て世帯(18歳未満の子どもがいる世帯)または移住者(一定の条件を満たす方)に該当する場合は、50万円が加算され、最大200万円まで補助されます。いずれの場合も、取得費および改修費の1/2が上限となります。
主な要件・注意点
- 事前相談: 申請前に必ず市役所窓口(住宅政策・管理担当)へ補助対象の有無を相談してください。
- 交付決定前着手不可: 補助金の交付決定通知書が届く前に取得手続きや改修工事を開始した場合は対象外となります。
- 既に取得済みの空き家の改修は対象外です。
- 予算上限に達した時点で募集を終了します。
- 令和9年3月末までに取得および改修を完了する必要があります。
- 外構工事、家電や家具の備品購入、合併処理浄化槽、太陽光発電は対象外です。
申請期間
2026年04月06日 〜 2027年02月26日