環境に配慮した住まいづくりと災害に強い住まいづくりを支援します
妙高市では、住宅の環境負荷低減を目的としたゼロカーボン推進工事と、災害に強い住まいづくりの推進を目的とした耐震対策工事に対して補助金を交付します。市民が安心して快適に暮らせる住環境の整備を支援することを目的としています。
市内に所有する住宅の断熱改修や省エネ設備の導入を検討している方、または耐震診断の結果に基づき、住宅の耐震補強工事や耐震シェルター・防災ベッドの設置、老朽化した住宅の除却を検討している方におすすめです。
市内に住所を有し、自ら所有し居住している専用住宅、または延床面積の2分の1以上を居住の用に供する併用住宅が対象です。世帯員全員が市税等を滞納していないことが条件となります。また、営利目的の事業者は対象外です。
必ず交付決定通知書が届いてから工事に着手してください。交付決定前の着手は補助対象外となります。また、先着順のため予算額に到達次第受付終了となります。原則として妙高市内に本社・本店がある施工業者を利用する必要があります。工事前・施工中・工事完了時の写真撮影が必須であり、実績報告時に提出してください。市の他の補助事業との併用はできません。
2026年05月11日 〜 2027年01月29日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
耐震は最大140万円、断熱・省エネは最大15万円。着手は交付決定通知のあとから
断熱や省エネ設備のゼロカーボン推進工事と、耐震診断を入口にする耐震対策工事の二本立てです。どちらの工事で動くか、誰が申請できるか、写真と変更申請で何を残すかに絞って整理します。
省エネ改修の上限
15万円
補助率は一般世帯が1/5、要援護世帯が1/2です。税込10万円以上の工事が対象になります。
耐震補強の上限
最大140万円
全体補強の場合の額で、要援護世帯は150万円です。工事内容によって上限が変わります。
受付の方法
先着順
令和9年1月29日までですが、予算額に到達次第終了します。
二つの工事の入口と申請の線引き
| 税込の対象工事費(例) | 一般世帯(1/5) | 要援護世帯(1/2) |
|---|---|---|
| 10万円 | 2万円 | 5万円 |
| 50万円 | 10万円 | 15万円(計算上は25万円) |
| 80万円 | 15万円(計算上は16万円) | 15万円(計算上は40万円) |
| 工事の種類 | 上限額(要援護世帯) | 補助率と条件 |
|---|---|---|
| 全体補強 | 140万円(150万円) | 旧耐震1/2・新耐震1/3。評点1.0未満の住宅を1.0以上にする改修 |
| 部分補強(1回目) | 100万円(110万円) | 旧耐震1/2・新耐震1/3。評点0.7未満の住宅を0.7以上にする改修 |
| 部分補強(2回目) | 40万円 | 旧耐震1/2・新耐震1/3。1回目の工事をした住宅を1.0以上にする改修 |
| 耐震シェルター | 100万円(110万円) | 診断や簡易診断で倒壊の危険があると評価された住宅の1階部分に設置 |
| 防災ベッド | 30万円(40万円) | 公的機関の認定を受けたものなどを1階部分に設置 |
| 除却 | 50万円(60万円) | 補助率1/4。旧耐震の住宅のみ |
| 工事 | 満たしたい条件 | 見積で分けたい点 |
|---|---|---|
| 断熱化 | JIS規格の建築用断熱材か、EIマークの優良断熱材を使い、居室の壁・床・天井・屋根裏を全面施工 | 施工する居室と面ごとに行を分ける |
| 遮熱化 | 遮熱性能1つ星以上(日射侵入比0.8以下)の塗料を屋根か外壁の全面に塗る | 塗料の名称と性能が分かる資料を付ける |
| サッシ等 | 居室の外窓すべてを熱貫流率2.3W/(㎡・K)以下に | 窓ごとに型番と性能を書く |
| LED・エアコン・電気便座・給湯器 | 省エネ基準達成率100%以上の製品 | 製品代と取付けの労務を同じ契約にする |
| 耐震対策 | 補強設計費と補強工事費の合算、シェルター等の設置工事費、除却工事費 | 家財の処分費を別の行にする |
待たずに動くと対象外になる場面
交付決定通知書が届く前の着手、すでに完了した工事、市の他の補助事業との併用、前回リフォームした箇所と同じ場所の再工事、条件に合わない市外業者でのゼロカーボン推進工事は対象になりません。
報告書とつなぐ資料の見方
事業計画書や工事見積書に書いた施工箇所が、施工前・施工中・完成後の写真と施工証明書で追えること。工事の内容が途中で変わったときは、変更申請書が先に出ていること。この2つが、実績報告書の中身を支えます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
特定空き家等の解体費用を補助し、周辺住民の安全な住環境を確保します
吹付けアスベストの分析調査や除去工事費用を補助します
妙高市内での市民活動や学生のまちづくり活動を支援し、事業規模に応じて最大100万円・補助率最大100%で助成します。
地域の団体が行う市道の除排雪活動費や小型除雪機の購入・リース費用を補助し、地域の除雪体制を支援します。
既存住宅の融雪・落雪・耐雪対策の改修費を一部補助し、冬季の安全な住環境を支援します。
地域集会施設の屋根雪作業に伴う墜落リスクを低減するため、屋根アンカー設置工事や安全帯購入の費用を助成します。