長野県内の中小企業・団体が海外の展示会等に出展する費用を助成し、海外販路の拡大を支援します。
長野県内に主たる事業所を有する中小企業者及びこれらを主たる構成員とする団体を対象に、海外の展示会・見本市・商談会への出展に要する経費を助成し、海外販路開拓を促進します。出展料や装飾、通訳、印刷・動画制作、輸送、旅費・宿泊、貿易専門家謝金などが対象です。
長野県内に主たる事業所を有する中小企業者および中小企業者を主たる構成員とする団体が対象です。製造業やソフトウェア業を営む会社・個人が対象に含まれますが、大企業が過半数の株式を所有する等の企業は除かれます。過去に本助成金を受けた展示会への出展は回数制限があり、同一年度の交付は1者1回までです。
海外で開催される展示会、見本市、商談会、及び取引先拡大を目的としたレセプション等への出展(オンライン展示会を含む)で、海外販路開拓を主目的とするものが対象です。消費者向け販売を主目的とするものは対象外となります。
2026年03月02日 〜 2026年12月25日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
海外の展示会出展費を2/3助成、上限100万円。追加募集は12月25日まで
長野県内の製造業・ソフトウェア業の中小企業と団体が、海外の展示会や商談会に出る費用を県が支えます。出展の形、経費ごとの上限、先着順の受付、事前着手届までを、申請前に整理します。
助成率
対象経費の3分の2以内
出展料や輸送費など、展示会に直接かかる費用の自己負担を抑えられます。
助成の上限
1申請者あたり100万円
対象経費をすべて合計したうえでの上限で、経費ごとに別々に付く額ではありません。
出展の形
海外開催・オンライン可
バイヤーが集まる場など、事業者間取引につながる展示会が中心です。
| 助成額の論点 | 長野県の定め | 立て替え・自社負担への影響 |
|---|---|---|
| 助成額 | 対象経費合計の3分の2以内、上限100万円 | 対象経費がおよそ150万円を超える分は自社負担 |
| 端数 | 1,000円未満は切り捨て | 申請額は千円単位で見込む |
| 税・手数料 | 消費税等と振込手数料は対象外 | 税抜きの金額で3分の2を計算する |
| 入金 | 実績報告の審査で額が確定したあと | 展示会の費用は先に立て替える |
出展の形ごとの扱い
| 出展経費の区分 | 上限と範囲 | 見積の分け方 |
|---|---|---|
| 出展料・装飾料 | 主催者に直接支払う小間料・基本装飾・備品料(追加オプション含む) | 主催者への支払いと、それ以外を分ける |
| 印刷製本費・動画制作費 | 翻訳料は各10万円まで、配布物は1,000部以内かつ15万円まで、掲示物は15万円まで | 翻訳料と制作費を行で分ける |
| 通訳代・貿易専門家謝金 | 通訳は会期中のみ、謝金は100万円まで | 会期外の通訳を別の行にする |
| 旅費・宿泊料 | エコノミークラスが原則、渡航は開催日の前後5日以内、宿泊は1名分まで | 航空運賃と空港までの鉄道運賃を別にする |
出展の申込みで助成から外れる行動
届出前に申込みや支払いを済ませた出展、出展が令和9年2月20日以降になった展示会、主催者の都合によるキャンセル料、承認を得ない事業内容の変更は、助成を受けられなくなるおそれがあります。
書類で説明を求められやすい点
展示会が事業者間の商談中心であること、経費ごとの見積・請求・振込の金額が一致していること、渡航費と成果物の証拠がそろっていることが、確認されやすい点です。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
川崎市内の中小企業等の海外販路開拓や越境EC、展示会出展、国際認証取得などに要する費用を補助します。
高知県内の中小企業等による展示会出展や販路開拓に係る経費を補助し、地産外商の取り組みを支援します。
半導体関連事業者の展示会出展や市場調査、ISO等認証取得に要する経費を補助して取引拡大を支援します。
皮革産業の国際化や高付加価値化、環境対策を支援し、商品開発・デザイン力と販路開拓を後押しします。
海外市場の開拓に取り組む中小企業者の、調査や見本市出展にかかる費用を支援します。
圏域内の企業・団体が海外やオンラインの商談会に参加する際の参加費等を補助し、外国人観光客誘致や海外販路開拓を支援します。