長野県での事業展開を進めるスタートアップの経費を、投資実績に応じて支援します。
長野県内で事業を行うスタートアップが、県内進出や成長に向けて取り組む事業を支援する補助金です。長野県が登録するパートナーVCから投資を受けた事業者が、県内企業との協業や地域課題の解決、医療・ヘルスケア、フードテック、環境・エネルギー、次世代モビリティ・ものづくりなどの分野で実施する事業に対し、経費の一部を補助します。
長野県内への拠点進出を進めながら、外部投資を受けて新しい事業を伸ばしたいスタートアップに向いています。県内企業との連携や地域課題の解決に取り組む場合や、医療・ヘルスケア、フードテック、環境・エネルギー、次世代モビリティ・ものづくりなどの分野で事業化を進める場合に検討しやすい制度です。
パートナーVCから投資を受けたスタートアップが、長野県内で実施する事業が対象です。県内企業との協業や地域課題の解決に資する事業のほか、医療・ヘルスケア、フードテック、環境・エネルギー、次世代モビリティ・ものづくり等の分野に関する事業が含まれます。
対象経費は、人件費、店舗賃借料、設備費、原材料費、知的財産権等関連経費、専門家経費、旅費、委託費、広報費などです。代表者及び役員の人件費、敷金、礼金、店舗賃借に係る保証料や保険料、本人または三親等以内の親族が所有する不動産等に係る借入費用、不動産の購入費、主として販売のための原材料仕入とみなされる原材料費、知的財産料等の租税、交際費、食料費、寄付金、賠償金、投資金、出資金、借入金の返済、配当、租税等は対象外です。
2026年11月17日まで
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
県登録VCの出資を受けたら、経費の2分の1・最大1,000万円を県内の事業に回せる
長野県が登録したVCから出資を受けたスタートアップが、県内で動かす事業を後押しする補助金です。金額の決まり方、出資の実行期限、審査会までの動き方に絞って、応募前に整理します。
補助上限
最大1,000万円
パートナーVCの出資額と1,000万円を比べて、低い方が上限になります。
補助率
経費の2分の1以内
税抜の対象経費に掛けます。残りの半分は自社の資金で見ます。
入口の条件
パートナーVCの出資
出資前なら投資意向確認書で申請でき、出資は補助事業の完了日までに実行します。
三つを比べた計算例を表にします。
| パートナーVCの出資額 | 補助対象経費(税抜) | 補助金額と決め手 |
|---|---|---|
| 1,500万円 | 2,400万円 | 1,000万円(1,000万円の枠で決まる) |
| 600万円 | 2,000万円 | 600万円(出資額で決まる) |
| 1,200万円 | 1,400万円 | 700万円(経費の2分の1で決まる) |
出資まわりで先にそろえること
| 経費区分 | 対象になるもの | 対象外の例 |
|---|---|---|
| 人件費 | 補助事業に直接従事する従業員の給与・賃金 | 代表者及び役員の人件費 |
| 店舗賃借料 | 県内で補助事業に直接必要な事務所・店舗等の賃借料 | 敷金・礼金・保証料・保険料、三親等以内の親族所有の不動産等に係る借入費用 |
| 原材料費 | 試作・実証等に要する原材料費、副資材費 | 主として販売のための仕入とみなされるもの |
| 広報費 | 印刷製本費、ホームページ制作費、PR動画制作費、展示会出展費等 | 交際費・食料費・寄付金 |
| 設備費 | 機械装置・工具・器具・備品等の購入、製造、改良、据付け、借用、保守・修繕 | 不動産の購入費 |
事前着手届のない発注や、上場済みの会社は対象になりません
事前着手届なしの交付決定前の発注・契約、調査・研究だけやイベント開催だけの事業、他の補助金を受けた事業は対象になりません。過去に本補助金の交付を受けた事業者や、大企業の持株比率が条件を超える会社、上場済みの会社も申請者の条件に合いません。
審査会に向けて突き合わせる書類

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
東温市内の中小・零細企業の新たな挑戦や事業強化に対し、事業費の一部を補助することで持続的な成長を支援します。
空き店舗活用や商業機能強化に対し、改修・賃借・広告・IT導入などの経費を補助します。
市内産農産物を活用した商品開発や量産化にかかる経費を最大で100万円、2分の1を補助します。
練馬区内の中小企業等を対象に、ホームページ作成から出展支援、認証取得、知的財産取得、商店街空き店舗支援、新規事業の立ち上げまで幅広く補助と伴走支援を行います。
邑南町の直売所出荷者や加工品出荷、店頭販売団体への経費支援。生産資材や小型機具、ビニールハウス、加工材料や広告費などを補助します。
農林水産物等を活かした加工・販売施設の整備や事業計画策定を通じて、地域資源の付加価値創出を支援します。