止水板の設置工事や簡易型止水板の購入費を、費用の2分の1まで助成します。
中野区では、集中豪雨や台風による建物への浸水被害を軽減するため、止水板の設置工事や簡易型止水板の購入費の一部を助成します。区内の建物を対象に、浸水対策として必要な工事費や購入費を支援する制度です。
区内に店舗や事務所を持ち、入口部分などへの止水板設置を検討している法人に向いています。区内マンションの管理組合が、建物の浸水対策として簡易型止水板を導入したい場合にも利用しやすい制度です。
区内の建築物に止水板を設置する工事、または簡易型止水板を購入する取り組みが対象です。設置工事では、建築物の内壁・外壁への設置、土間へのコンクリート打設など、止水板の設置に必要な関連工事も含まれます。
止水板設置工事では、建築物の内壁・外壁への設置工事費、土間へのコンクリート打設など設置に必要な工事費が対象です。簡易型止水板の購入では、簡易型止水板の購入費が対象です。いずれも消費税と送料は含みません。
| 交付要綱 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
豪雨で入口から水が入る前に。工事は最大100万円、簡易型の購入は最大15万円
中野区内の建物の出入口に止水板を付ける工事と、工事不要の簡易型止水板の購入に、費用の2分の1を助成します。どちらの道を選ぶか、着手前に出す申請、地下のある建物の例外までを整理します。
補助率
費用の2分の1
消費税と送料は含まず、1,000円未満は切り捨てて計算します。
工事の上限
1建築物100万円
内壁・外壁への設置や、土間のコンクリート打設などの関連工事が対象です。
簡易型の上限
1建築物15万円
工事なしで置く簡易型止水板の購入費が対象です。
| 助成の種類 | 助成額の基準 | 上限(1建築物あたり) |
|---|---|---|
| 止水板設置工事 | 対象経費(税・送料を除く)の2分の1 | 100万円 |
| 簡易型止水板の購入 | 購入費(税・送料を除く)の2分の1 | 15万円 |
中野区の止水板助成で見る申請者別のポイント
| 助成の種類 | 対象になる経費の例 | 見積で意識したい点 |
|---|---|---|
| 止水板設置工事 | 内壁・外壁への設置工事、土間のコンクリート打設 | 設置場所ごとの工事内訳 |
| 簡易型止水板の購入 | 簡易型止水板の購入費 | 見積書で金額が分かる形、仕様書 |
| 共通 | 区長が必要と認める経費 | 該当しそうな費用は事前相談で確認 |
助成の対象外になりやすいもの
交付決定の前に工事を始めたり簡易型を購入したりした場合、同じ設置について他の公的な補助を受けられる場合、売買を目的に所有している建築物、すでに助成を受けた建築物、住民税や国民健康保険料、法人住民税などを滞納している場合は、助成の対象外になります。
書類で説明をそろえたい三点
登記事項証明書と申請者の名義、見積・図面・写真が指す設置場所、完了報告の竣工図・写真・領収書の写しが、申請時の内容と食い違わないかを提出前に見直します。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
自治会が設置・維持する防犯街路灯の設置・修繕費や電気料金の一部を補助し、LED化による省エネと防犯力向上を支援します。
民間の一時滞在施設が帰宅困難者向け備蓄品や携帯端末充電機器を整備する費用の一部を補助します。
高温・少雨による干害に対し、水路工事や揚水機・遮光資材・潅水システムなどの導入費用を補助し、収量・品質低下の抑制を支援します。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。
宇和島市内の中小企業や創業者が、人材育成・販路開拓・業務効率化・創業準備などの経費を幅広く補助します。
若桜町内の自治会が行う消防施設や備品の購入・設置・工事に対し、経費の一部を補助して地域の防災力を支援します。