省エネルギー診断の受診費用を全額補助し、事業者の脱炭素化とコスト削減を支援します
中津市では、事業者の脱炭素化を促進し、エネルギーのムダを可視化することでコスト削減や設備改修を支援するため、省エネルギー診断の受診費用を補助します。本制度は、専門家による調査・分析を通じて、各事業者に適した省エネ手法や設備更新の提案を受ける取り組みを対象としています。
エネルギー使用状況を専門家に診断してもらい、コスト削減や脱炭素化に向けた具体的な改善策を知りたい事業者や、省エネ設備への更新を検討している事業者におすすめです。
中津市内に事業所(本店、支店、営業所、事務所等)を有する中小企業者、または年間エネルギー使用量が1,500キロリットル未満の会社法上の会社以外の法人(社会福祉法人、医療法人等)が対象です。また、市税等の滞納がないこと、および中津市ゼロカーボン推進パートナー制度に登録していることが要件となります。
中津市内の事業所において、指定された省エネ診断機関による「省エネルギー診断」を受診し、完了した事業が対象です。対象となる診断機関は、一般財団法人省エネルギーセンターの「省エネ最適化診断」または一般社団法人環境共創イニシアチブの「ウォークスルー診断」です。
補助対象となるのは、申請年度の4月1日から申請日までに実施・完了した診断です。消費税および振込手数料は補助対象外となります。予算に達し次第受付を終了するため、早めの申請が必要です。申請は、本庁環境政策課または各支所総務・住民課への書類提出、もしくはインターネット上の申請フォームから行うことができます。
2026年05月01日 〜 2027年02月26日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
診断料は全額対象。電気代のムダを専門家に洗い出してもらう前に
中津市内の事業所で省エネルギー診断を受ける事業者向けに、対象者、診断メニュー、診断料の扱い、申請期限までの動き方を整理します。
補助対象
診断料全額
省エネ診断機関に支払った診断料が対象です。消費税と振込手数料は含めません。
対象診断
2つの指定メニュー
省エネ最適化診断、またはウォークスルー診断の受診が前提です。
受付期限
2027年2月26日
予算に達し次第終了するため、診断予約と申請準備を早めに進めます。
この制度で先に分けること
| 診断費用まわりの項目 | 補助対象としての見方 | 申請前の整理 |
|---|---|---|
| 省エネ診断機関に支払った診断料 | 全額が補助対象 | 請求書や領収書で診断料部分を分かるようにする |
| 消費税 | 対象外 | 診断料本体と分けて自己負担として見る |
| 振込手数料 | 対象外 | 支払記録に混ざっていても申請額へ入れない |
| 準備する資料 | 何を示すための資料か | 早めに確認したいこと |
|---|---|---|
| 診断料の支払いが分かる書類 | 診断料を支払ったこと | 税や振込手数料と混ざっていないか |
| 診断結果が分かる書類 | 省エネルギー診断が完了したこと | 診断メニュー名や対象事業所が分かるか |
| 登記簿・営業許可証など | 中津市内で事業を営むこと | 本店、支店、営業所、事務所等の所在地が確認できるか |
| 振込先口座の通帳・カード写し | 補助金の振込先 | 申請者名義や口座情報に不一致がないか |
申請前に止めたい読み違い
中津市内の事業所で対象診断を受けているか、申請者が対象者要件を満たすか、ゼロカーボン推進パートナー制度に登録しているかを先に確認します。消費税、振込手数料、指定診断以外の調査費は、診断料本体と混ぜないで整理します。
提出前に見直すつながり
診断メニュー名、診断を受けた中津市内の事業所、申請者名、支払い記録、診断結果、振込先口座の情報が同じ申請として読めるかを見直します。名称や所在地の表記ゆれがある場合は、窓口へ説明方法を確認してから提出すると手戻りを減らせます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
福岡市が中小企業や創業者向けに、設備投資や運転資金、創業・海外展開・再エネ導入など多様な資金ニーズに応じた融資を提供します。
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北区の再生可能エネルギー・省エネ機器導入を支援する助成制度