倒壊の危険があるブロック塀の解体費用を補助します
行方市では、指定緊急輸送道路や指定避難場所への経路沿線に存する、倒壊の危険があるブロック塀等の解体を行う方に対し、予算の範囲内で補助金を交付します。本事業は、地震発生時のブロック塀倒壊による被害を未然に防ぎ、安全な避難路を確保することを目的としています。
避難路等に近接する危険なブロック塀を所有しており、安全対策として解体・撤去を検討している個人や法人が対象です。倒壊の恐れがある塀を適切に処理し、地域住民の安全確保に貢献したいと考えている方に適した制度です。
対象となるのは、行方市内に存する危険ブロック塀等の所有者です。申請にあたっては、市税等に滞納がないこと、暴力団員等に該当しないこと、過去に同一敷地内で本補助金の交付を受けていないことが条件となります。なお、申請者自らが解体を行う場合は対象外となり、建設業法等の許可を受けた業者による施工が必要です。
行方市耐震改修促進計画で規定する指定緊急輸送道路及び指定避難場所から半径1キロメートル圏内の道路に近接し、倒壊の危険性がある組積造の塀の解体・撤去が対象です。避難路等の道路面から最も高い部分の高さが80センチメートルを超えるものが対象となります。建築基準法等の法令に違反しているものや、既に補助対象となった敷地内の塀は対象外です。
交付決定前に着手した工事は補助対象外となるため、必ず交付決定通知書を受領してから着手してください。申請前には都市建設課への事前相談が必須であり、現況写真の撮影も必要です。
2026年07月13日 〜 2026年08月31日
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