施設園芸の省エネ化や暖房機のメンテナンス、被覆資材導入を支援します。
燃油や生産資材の価格高騰で負担が大きい園芸農業者に対し、施設園芸の省エネ化や暖房機の燃費向上につながる取組を支援する事業です。新潟市内の園芸経営を対象に、施設園芸用の省エネ設備の導入、既存暖房機のメンテナンス、被覆資材などの導入が補助されます。
燃料費の比率が高い施設園芸で、暖房機を省エネ効果の高い設備へ更新したい事業者、既存の暖房機の燃費を改善するために部品交換やメンテナンスを行いたい事業者、被覆資材の導入でハウスの省エネルギー化を進めたい事業者に向いています。元気な農業応援事業で省エネルギー対策支援を利用している方の上乗せ支援もあります。
メニュー(1)は認定農業者、認定新規就農者が対象です。メニュー(2)と(3)は農業法人、認定農業者、認定新規就農者、農業者の組織する団体が対象です。メニュー(4)は令和8年度元気な農業応援事業「1 園芸等対策支援(2)省エネルギー対策支援 ア 被覆資材導入支援」の採択者が対象です。
施設園芸における省エネ設備への更新、既存の暖房機の燃費向上につながるメンテナンス、暖房機導入済みの園芸用施設における被覆資材の導入が対象です。メニュー(1)は既設の施設園芸用暖房機を、省エネ効果が高い設備に代替する取組です。メニュー(2)はノズルや電磁ポンプ等の交換、メニュー(3)と(4)は内張・外張などの被覆資材の導入にかかる取組です。
メニュー(3)と(4)の被覆資材は、施工費が対象外です。メニュー(1)は高効率暖房機やヒートポンプなどの導入費と設置工事費が対象となり、メニュー(2)はノズル、電磁ポンプ等の交換に要する資材費と施工費が対象です。
要望募集期間中に必要書類を各区役所へ提出し、採択または不採択を経て交付申請等の手続きを行います。申請期間は令和8年9月24日から令和8年10月23日までです。令和8年12月末までに施工を完了し、令和9年1月末までに業者への支払いと区への実績報告を行う必要があります。 メニュー(1)から(3)は要望時点で未着工の事業が対象で、交付決定前着工届を提出すると要望と同時に着工できます。ただし、届出前に着工した事業は対象外で、不採択の場合は自己資金での実施となります。 メニュー(3)は、令和8年度元気な農業応援事業の同一のハウスでは申請できません。メニュー(4)は、令和8年12月末までに施工が完了した暖房機設置済みのハウスに限られ、元気な農業応援事業の補助額と合わせて補助上限が適用されます。
2026年09月24日 〜 2026年10月23日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
暖房費の重いハウスに、1/2以内・最大180万円。要望は10月23日まで
新潟市の施設園芸農家が、暖房機の更新、燃費改善のメンテナンス、被覆資材の張替をどのメニューで申請できるか。四つのメニューの選び方、着工のタイミング、年内の施工完了まで、要望期間が短い2次募集に合わせて整理します。
補助率
1/2以内(全メニュー共通)
暖房機の更新も、メンテナンスも、被覆資材も、補助率は同じです。
上限額
最大180万円
メニュー(1)(3)(4)は180万円、メニュー(2)は1台あたり5万円です。
要望期間
9月24日〜10月23日
年内の施工完了と、来年1月末の支払い・実績報告まで見据えて動きます。
メニュー別の補助率と上限
どのメニューで出すか
メニュー別の経費と要望時の書類
補助の対象外になりやすいもの
交付決定前着工届を出す前に着工した事業、暖房機が導入されていないハウスの被覆資材、メニュー(1)で既設より台数を増やす更新、(3)で元気な農業応援事業と同じハウスで申請すること、被覆資材の施工費は対象外です。
見積と実績で見られやすい点
要望時の参考見積やカタログと、契約・施工・支払いの内容が一致しているか。被覆資材は資材代と施工費が別の行になっているか。補助対象経費が消費税を除いた金額で整理されているか。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
省エネ効果の高い設備への更新を支援し、エネルギーコスト削減と事業の安定的な継続を図ります。
神戸市内の中小企業によるロボット導入・SIer育成のための設備取得を助成し、技術力と生産基盤の強化を支援します。
丸亀市内の事業所へ自家消費型太陽光発電システムや蓄電システムを導入する費用を支援します
事業所の省エネ診断やLED照明導入を支援し、脱炭素経営を促進します。
北区の再生可能エネルギー・省エネ機器導入を支援する助成制度
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。