ふるさと納税返礼品の新規開発や改良、発送に必要な保管・出荷、梱包資材やデザイン開発を支援します。
地域資源のPRと地場産業の振興を目的に、ふるさと納税返礼品の開発や改良、増産、発送体制の整備に取り組む事業者を支援する補助金です。返礼品の新規開発だけでなく、既存返礼品の改良や増産、円滑な発送に必要な保管・出荷、デザインや梱包資材の開発も対象になります。
西興部村のふるさと納税返礼品を提供している事業者、または今後提供する見込みがある事業者で、返礼品の内容を新たに作りたい、既存品を改善したい、発送体制を整えたい、梱包やパッケージの見直しを行いたい場合に適しています。
本村のふるさと納税返礼品を提供する事業者、または提供する見込みがある事業者が対象です。あわせて、村税等の滞納がないこと、国や地方公共団体、その他の関係団体から同様の補助金等を受けていないこと、西興部村暴力団排除条例に規定する暴力団員や、暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者でないことが必要です。
ふるさと納税返礼品の新規開発、既存返礼品の改良または増産、返礼品の円滑な発送に必要な保管や出荷、返礼品のデザインや梱包資材の開発が対象です。
対象経費には、外部専門家から指導を受けた場合の謝金、専門家の招聘や打ち合わせに必要な交通費・宿泊費、商品の容器や梱包材、パッケージや包装紙・シールの印刷、原材料や試作品の送付費用、調査研究やパッケージデザインの委託費、各種許認可の取得費や成分分析・検査費用、試作に使う原材料費、機材のリース料、商品の開発等に必要と認められる機材の購入費が含まれます。
交付決定後は速やかに事業に着手し、開発した返礼品は原則として補助金の交付を受けた翌年度までに村のふるさと納税返礼品として提供する必要があります。取得した財産や効用の増加した財産を、村長の承認なく補助目的以外に使うこと、譲渡すること、交換すること、処分することはできません。ただし、補助金の全額に相当する金額を村に納付した場合や、補助対象事業が完了した日の属する年度の末日の翌日から起算して5年を経過した場合は、この限りではありません。補助事業の内容や経費配分を変更、中止、廃止する場合は承認申請が必要で、経費配分の20パーセント以内の変更や軽微な変更は除かれます。
2025年07月10日 〜 2027年03月31日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
返礼品づくりに最大500万円。前年度の寄付額が伸びるほど、上限も伸びる
新商品づくりも、今ある返礼品の改良や増産も、発送の段取りも、一つの補助で見られます。上限の決まり方と、返礼品を翌年度までに出す約束、2027年3月31日までの申請期間を順に追います。
補助上限
100万円〜500万円
100万円と、前年度の返礼品寄付額の3分の1(500万円まで)のどちらか高いほうです。
補助率
3分の2以内
千円未満は切り捨て。残りは自己資金などで用意する前提で資金計画を立てます。
対象事業
開発・改良・発送体制
新規開発に限らず、保管・出荷や、デザイン・梱包資材の開発も対象に入ります。
前年度の返礼品寄付額ごとに、上限の読み方を並べます。実際の額は村の算定で決まります。
| 前年度の返礼品寄付額 | その3分の1 | この読み方での補助上限 |
|---|---|---|
| なし(これから提供する場合) | 0円 | 100万円 |
| 300万円 | 100万円 | 100万円 |
| 900万円 | 300万円 | 300万円 |
| 1,800万円 | 600万円 | 500万円 |
返礼品の事業、型ごとの前提
| 経費の区分 | 公式ページが示す内容 | 見積・領収で分けておきたい点 |
|---|---|---|
| 報償費・旅費 | 外部専門家の指導謝金、招聘や打ち合わせの交通費・宿泊費 | 謝金と交通費・宿泊費を別の行に |
| 消耗品費・印刷製本費 | 容器・梱包材・少額の物品、パッケージ・包装紙・シールの印刷 | 少額物品と印刷物を分ける |
| 運搬費 | 原材料・資材・試作品などの送料 | 送る品目が分かる伝票 |
| 委託料・手数料 | 調査研究、パッケージデザイン、試作品の外注加工、許認可の取得費、成分分析・検査 | 試作・デザイン・検査ごとの見積 |
| 原材料費 | 開発・改良の試作に使う原材料 | 試作用の仕入れが分かる請求書 |
| 賃借料・機材購入費 | 機材のリース料、開発等に必要と認められる機材の購入費 | リースか購入かと、その機材が必要な理由 |
対象外につながる三つの動き
補助で取得した財産を、村長の承認なしに目的外へ使う、譲渡する、交換する、処分することは認められません。5年の制限が続くあいだや、補助金の全額を納付する前は特に注意が必要です。また、同様の補助金等を別に受けている場合は、要件を満たさなくなる可能性があります。
計画書から成果写真まで、事業を一本の話にする
計画書の目的と内容、様式第3号の支出の区分と説明、成果が分かる写真、支払を証する書類の四つが、同じ返礼品の事業を指しているかを見比べておくと安心です。機材の必要性を計画書の言葉で説明できていれば、支出の説明欄も書きやすくなります。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
商談会や物産展への出展・開催にかかる経費を補助し、地元物産の販路拡大を支援します。
市外で行われる大会等への出演にかかる必要経費を、1団体あたり10万円を上限に助成します。
市内の小規模事業者や創業者が、設備導入や創業にかかる費用の一部を受けられる補助制度です。
下関産品の新商品開発や国内での販路開拓にかかる経費を補助し、販路拡大と地域産業の活性化を支援します。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。
豊田市内の青少年育成活動を支援する補助金制度