瓦屋根の耐風診断と耐風改修にかかる費用を支援します。
建築物の瓦屋根について、耐風性能の向上と安全性の確保を目的に、耐風診断と耐風改修にかかる費用の一部を支援します。小浜市内のDID地区にある、令和3年12月31日までに建築された建築物が対象です。改修支援では、耐風診断で告示基準に適合しないと判断された建築物の瓦屋根改修が対象になります。
瓦屋根の耐風診断を受けて安全性を確認したい建築物の所有者や、告示基準に適合するよう瓦屋根を改修したい所有者向けの制度です。市内DID地区にある古い建築物の屋根改修を進めたい場合に利用しやすい内容です。
対象となるのは、該当建築物の所有者です。耐風改修支援では、市税の滞納がないこと、過去に本事業の支援を受けていないことに加え、補助対象工事に着手していないことが必要です。所有者が複数いる場合は申請者以外の所有者の同意が必要で、所有者と居住者または使用者が異なる場合は、その同意も必要です。
市内DID地区にある、令和3年12月31日までに建築された建築物について、耐風診断技師等を派遣して耐風診断を行う取り組みが対象です。耐風改修支援では、診断の結果、告示基準に適合しないと判断された建築物の瓦屋根を改修し、屋根全面が告示基準に適合する工事、または同等の耐風性能を有すると証明される工事が対象です。
耐風診断支援では、耐風診断技師等を派遣する費用が対象です。耐風改修支援では、瓦屋根の耐風改修に要する費用が対象です。補助対象工事額は、工事に要した額(税抜)、屋根面積に2万4,000円を乗じた額、240万円のうち最も少ない額で算定されます。
申請の前に市への事前相談が必要です。耐風改修支援では、交付決定通知を受ける前に工事へ着手してはいけません。完了後は速やかに完了実績報告書を提出し、工事後に告示基準への適合または同等以上の耐風性能を証明する書類が必要です。補助金は予算の範囲内で交付されます。
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