野生鳥獣による農作物被害を軽減するための防護柵設置や環境整備を支援します
大江町では、野生鳥獣による農作物等の被害を軽減するため、電気柵の設置や鳥獣緩衝帯の整備、不要果樹の伐採、忌避剤の散布を行う事業者や団体に対し、予算の範囲内で費用の一部を助成します。本制度は、農業者や自治会が主体となって取り組む野生鳥獣対策を支援することを目的としています。
農地や農業用施設への鳥獣侵入を防ぎたい農業者や農業者グループ、鳥獣の移動経路となる藪や雑木林を整備して緩衝帯を作りたい自治会、野生鳥獣を誘引する恐れのある不要な果樹を伐採したい方、忌避剤を活用して農作物を守りたい農業者の方におすすめです。
2026年4月1日から
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
柵、藪の整備、果樹伐採、忌避剤を被害対策ごとに選び分ける
大江町内で鳥獣被害を減らしたい農業者、農業者グループ、自治会、個人が、4つの事業区分、上限額、必要書類、着手前の注意点を確認するためのガイドです。
対象区分
4つの鳥獣対策
電気柵等、緩衝帯、不要果樹、忌避剤で、対象者と準備物が変わります。
補助上限
最大15万円
鳥獣緩衝帯整備は定額で上限15万円、ほかの区分は上限や率が異なります。
受付開始
2026年4月1日から
予算がなくなり次第受付終了のため、作業前の相談を早めに入れます。
申請区分を決めるときの分け方
| 事業区分 | 補助率・補助額 | 上限額 |
|---|---|---|
| 電気柵等整備事業 | 対象事業に係る経費の2分の1以内 | 10万円 |
| 鳥獣緩衝帯整備事業 | 定額 | 15万円 |
| 不要果樹伐採支援事業 | 3分の2 | 4万円 |
| 忌避剤散布事業 | 2分の1 | 5万円 |
| 事業区分 | 町が示している主な添付資料 | 準備で詰まりやすい点 |
|---|---|---|
| 電気柵等整備 | 位置図、見積書、カタログ、出荷資料 | 柵を設置する農地や施設と、出荷していることの説明 |
| 鳥獣緩衝帯整備 | 位置図、見積書、自治会の規約 | 自治会として行う整備であることの整理 |
| 不要果樹伐採 | 不要果樹の位置図、見積書 | 果樹の場所、所有者の合意、処分範囲の確認 |
| 忌避剤散布 | 散布場所の位置図、見積書、カタログ、出荷資料 | 税抜1万円以上の購入額と、散布後の効果検証 |
作業や購入の前に止めたい場面
緩衝帯整備や不要果樹伐採は、県の交付決定を待たずに実施すると補助対象外になる可能性があります。電気柵の安全講習会、不要果樹の200メートル以内・所有者合意、忌避剤の税抜10,000円以上・約1か月の効果検証も、着手や購入の前に確認します。
説明をそろえる視点
事業計画書、位置図、見積書、カタログ、合意書類、効果検証の記録が別々の話にならないようにします。鳥獣被害の原因、実施する対策、対象場所、費用の内訳が同じ方向を向いていると、町へ相談しやすくなります。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
地域資源を活かした特産品開発や店舗改装、イベント開催に対し、経費の一部を補助し町内産業の活性化とにぎわい創出を支援します。
商談会や物産展への出展・開催にかかる経費を補助し、地元物産の販路拡大を支援します。
令和6年能登半島地震で被災した市内事業者の復旧費用を県補助に上乗せして支援し、事業の早期再開を後押しします。
市内の小規模事業者や創業者が、設備導入や創業にかかる費用の一部を受けられる補助制度です。
村内の団体・グループが行う地域活性化・文化振興・環境保全・防災対策等の活動に対し、事業経費の一部を最大50万円、補助率80%で支援します。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。