農作物を有害鳥獣から守るための防護柵設置費用を補助します
小鹿野町では、農作物を有害鳥獣から守るために電気柵や防護ネットなどの防護柵を設置する際、その材料購入にかかる費用の一部を補助します。農業被害の軽減を目的としており、通年で申請を受け付けています。
小鹿野町に住民登録があり、自ら農業を行っている世帯主または団体の長が対象です。現に鳥獣被害を受けている、または被害を受けるおそれがある場合に申請できます。なお、過去に本補助金の交付を受けて設置した防護柵等については、設置の翌年度から2年間は補助対象外となります。また、年度内に1世帯または1団体につき1回のみ申請可能です。
町内の農地に電気柵や防護ネットなどの防護柵を設置する取り組みが対象です。
人件費、ハンマーや検電器などの工具類、防獣アラーム、防獣ライト、中古品は補助対象外です。申請は原則として書類がすべて揃っているものから順次受付を行います。休日の申請受付は行っておらず、町から検査や報告を求められた場合は対応が必要です。なお、予算がなくなり次第、令和8年度の申請受付は終了します。
通年
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
町内農地の電気柵・防護ネット材料に8割、上限10万円
小鹿野町で農作物を鳥獣被害から守るために防護柵を設置する人向けに、対象者、対象になる資材、補助額、書類をそろえる順番を整理します。
補助率
8割
防護柵等の設置に使った対象経費の80%を見てもらえるため、材料代の負担を下げやすくなります。
補助上限
10万円
上限を超える部分や対象外の品目は自分で負担する前提で購入内容を分けます。
受付期間
通年
ただし令和8年度は予算がなくなり次第受付終了のため、書類をそろえた順番が効いてきます。
| 防護柵材料の対象経費 | 8割で見た補助額の目安 | 上限10万円との関係 |
|---|---|---|
| 80,000円 | 64,000円 | 上限内なので8割を目安にします。 |
| 125,000円 | 100,000円 | 8割で10万円。上限に届く目安です。 |
| 150,000円 | 100,000円 | 8割は12万円でも、上限10万円までです。 |
小鹿野町の防護柵補助で最初に分けること
| 買うもの・残すもの | 補助上の扱い | 準備で気をつける点 |
|---|---|---|
| 電気柵・防護ネットなどの材料 | 対象経費の候補 | 資材等購入明細書と領収書の写しで品目を追えるようにします。 |
| ハンマー・検電器などの工具 | 対象外 | 材料費と混ぜて補助額を計算しないようにします。 |
| 防獣アラーム・防獣ライト・中古品 | 対象外 | 同時購入する場合も、自己負担分として分けて見ます。 |
| 設置場所の状況写真 | 申請書類の一部 | 町内農地への設置だと分かるように残します。 |
補助額を大きく見すぎないために
人件費、工具類、防獣アラーム、防獣ライト、中古品は対象外です。過去にこの補助金で設置した防護柵等は、設置翌年度から2年間の対象外期間にも注意します。
町から確認されたときに困りにくい整理
申請前に、対象農地、鳥獣被害の状況、防護柵材料の明細、領収書、設置場所の写真が同じ内容を指しているかを見直します。

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