下水道未整備地区での合併処理浄化槽設置や浸透桝再設置を支援します
おいらせ町では、下水道施設が当面整備されない浄化槽処理促進区域において、合併処理浄化槽を設置する方に対し補助金を交付します。また、住宅用合併浄化槽の設置から5年を経過し、浸透桝が浸透しなくなった場合の再設置費用も補助対象です。本制度は、生活排水による公共用水域の水質汚濁を防止し、良好な生活環境を確保することを目的としています。
浄化槽処理促進区域内に事業所を構える事業者で、合併処理浄化槽の設置を検討している方や、既存の浸透桝の機能低下に伴う再設置が必要な事業者が対象です。なお、借家やアパートへの設置は対象外となります。
浄化槽処理促進区域内に設置を行う方が対象です。年度内に浄化槽を設置する方、または単独浄化槽から合併浄化槽へ切り替える方が対象となります。また、町税等の滞納がないことが条件です。事業は必ず年度内に完了させる必要があります。
浄化槽処理促進区域における合併処理浄化槽の設置、および住宅用合併浄化槽の浸透桝再設置が対象です。なお、当町の浄化槽処理水の放流方法は宅内浸透のみとなっており、道路側溝への放流は認められていません。
申請書類は、建物基礎の着工の5日前までに提出する必要があります。予算には限りがあるため、申請を検討している場合は早めの手続きが推奨されます。また、本制度は予算の範囲内で交付されます。
2026年03月19日 〜 2026年12月18日
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一般住宅は5人槽で52万9,000円から。申請は、建物基礎の着工5日前までに
下水道が当面来ない地区で合併処理浄化槽を入れる人と、浸透桝を入れ替える人のための町の補助です。金額は浄化槽の大きさを表す人槽ごとに決まります。区域の見方、着工前の申請、完了後の書類と写真まで、動く順に整理します。
一般住宅用の限度額
5人槽で52万9,000円
人槽が大きくなると、8〜10人槽で89万7,000円まで上がります。
事業所用の限度額
最大117万4,000円
16人槽以上の区分です。5人槽では35万2,000円です。
浸透桝の再設置
上限5万円
一般住宅用で、5人槽から10人槽までの浄化槽が対象です。
| 人槽区分 | 一般住宅用の限度額 | 事業所用の限度額 |
|---|---|---|
| 5人槽 | 52万9,000円 | 35万2,000円 |
| 6〜7人槽 | 66万2,000円 | 44万1,000円 |
| 8〜10人槽 | 89万7,000円 | 59万8,000円 |
| 11〜15人槽 | 87万6,000円 | 表に区分なし |
| 16人槽以上 | 表に区分なし | 117万4,000円 |
| 浸透桝の再設置(5〜10人槽) | 上限5万円 | 表に区分なし |
三つの入口の見分け方
| 申請時の書類 | 用意する人 | 一般住宅用でのひとこと |
|---|---|---|
| 工事契約書または見積書の写し | 施工業者 | どちらか一方。完了後は領収書の写しも必要 |
| 設備士の免状・登録会社の写し、構造図・配置配管図 | 施工業者 | 構造図には桝の種類、深さ、土地の境界線を書き込む |
| 住民票 | 申請者と同居者全員 | 事業所用は登記事項証明書に置き換わる |
| 納税証明書または非課税証明書 | 申請者と15歳以上の同居者全員 | 事業所用は申請者の納税証明書 |
| 位置図(見取り図)・同意書 | 申請者 | 設置場所が分かる見取り図を付ける |
対象にならないと案内されている主なもの
交付決定より前に着工した工事、町税等に滞納がある申請、借家やアパートは対象外です。浄化槽の処理水を道路側溝へ流す設計も町は認めていません。
書類と現場を合わせるポイント
申請書に書いた型式・認定番号、構造図の配管経路、浄化槽の位置は、検査のときの現物と同じである必要があります。写真は、設備士が写っていること、黒板の文字が読めること、同じ場所から撮った前後の写真があることが判断材料になります。

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