県内中小企業と高等教育機関の連携による研究開発・試作を助成し、地域課題解決と産業競争力の強化を支援します。
大分県内の中小企業等が高等教育機関と連携して行う、事業化につながる可能性の高い研究開発や試作品開発を支援する補助事業です。ロボティクス・AI、航空・宇宙、次世代半導体、環境・エネルギー、新素材・バイオのいずれかのテーマに該当する地域課題解決型プロジェクトを対象とし、最大3年間の取組を支援します。
県内中小企業者等が代表申請者であること。研究開発枠では大学・高専等の高等教育機関がコンソーシアムメンバーに含まれることが要件となります。
2026年02月27日 〜 2026年11月13日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
いま受付中なのは可能性調査枠。上限100万円、補助率1/2、11月13日17時まで
上限1,500万円の研究開発枠は公募を終えています。この時期に動けるのは、研究開発の前段にあたる可能性調査枠です。調べる中身、次の枠へのつなぎ方、経費の見方を整理します。
補助上限
100万円(補助率1/2以内)
千円未満は切り捨てです。調査にかける費用の半分が目安になります。
申請方法
電子申請のみ・11月13日17時まで
持参、郵送、FAX、メールでは受け付けられません。
次の段階
研究開発枠(上限1,500万円)
今年度の公募は終了済みです。調査の成果を、次年度以降の研究開発へつなげる位置づけです。
次の表は、2つの枠の違いを並べたものです。
| 枠 | 補助率 | 上限額 | 補助事業期間 | 今年度の公募 |
|---|---|---|---|---|
| 可能性調査枠 | 1/2以内 | 100万円 | 1年度 | 11月13日17時まで |
| 研究開発枠 | 2/3以内 | 1,500万円 | 1年度〜2年度 | 4月10日17時で終了 |
可能性調査枠ならではの前提
| 経費の区分 | 可能性調査での使い道 | 押さえる条件 |
|---|---|---|
| マーケティング調査費 | 競合技術の動向やユーザーニーズの調査 | 調査員を雇う費用も含まれる |
| 謝金 | 大学や外部の知見者からの技術指導 | 指導の内容を具体的に示し、結果を管理する |
| 人件費 | 調査や試作に直接従事した時間 | 等級単価一覧表で積算し、役員は研究に従事した場合に限る |
| 設備備品費 | 調査に必要な測定機器など | 税抜10万円以上が対象。可能性調査枠では50万円以上は対象外 |
| 外注費 | 加工、分析、試験などの外部委託 | 各年度の経費総額の1/2を超えない |
対象外になりやすい動き
交付決定通知書を受け取る前の発注・契約・購入、10万円超の現金払い、販売目的の試作品づくりや有償譲渡、汎用性の高い機器の購入は、経費として認められない可能性が高くなります。県の別の事業で補助金を受ける見込みがある場合も、対象外です。
申請書で読み取られる3点
調査の内容が技術の研究開発につながること、データの収集と分析がプロジェクトに沿っていること、市場規模や競合との差の検討が計画に入っていること。この3点が申請書の中でつながって読めるかが、書面審査での手がかりになります。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
藤里町内の地域活性化につながる観光・特産品開発などの事業経費を一部補助します。
福島県浜通り地域の産業復興に向け、重点分野の実用化開発や事業化を支援します。
練馬区内の中小企業等を対象に、ホームページ作成から出展支援、認証取得、知的財産取得、商店街空き店舗支援、新規事業の立ち上げまで幅広く補助と伴走支援を行います。
邑南町の直売所出荷者や加工品出荷、店頭販売団体への経費支援。生産資材や小型機具、ビニールハウス、加工材料や広告費などを補助します。
農林水産物等を活かした加工・販売施設の整備や事業計画策定を通じて、地域資源の付加価値創出を支援します。
豊田市内の中小企業や団体が実施する事業費の一部を補助し、地域の商業振興や事業実施を支援します。