倒壊の恐れがある危険な空き家の解体工事費用を助成します
岡谷市では、老朽化により倒壊や建築材の飛散の恐れがある危険な空き家の解体工事費用を助成しています。市が行う事前調査(不良住宅判定)により補助対象と認められた空き家が対象です。安全な住環境の確保と地域防災の向上を目的としています。
市内に所有する空き家が老朽化しており、倒壊による近隣への悪影響を懸念している個人の方におすすめです。解体工事を検討しているが、費用負担を軽減したい場合に活用できます。
申請者は個人であり、対象となる空き家の所有者またはその相続人である必要があります。また、市税を滞納しておらず、暴力団員でないことが条件です。対象となる空き家は、市内に所在する1年以上使用されていない一戸建て住宅で、延床面積の2分の1以上が居住用であったものに限ります。また、事前の不良住宅判定により補助対象と判定され、倒壊した場合に隣接道路や敷地へ悪影響を及ぼす恐れがあるものに限ります。所有権以外の権利が設定されていないこと、または権利者全員が解体に同意していることも必要です。
市が行う不良住宅判定を受けた空き家の解体工事が対象です。建設リサイクル法に基づき、適正な分別解体および再資源化等を行う必要があります。空き家の一部のみを解体する工事や、他の制度に基づく補助金等の対象となる工事は対象外です。
申請前に必ず建物の不良住宅判定を受ける必要があります。交付決定前に契約や工事に着手した場合は補助対象外となるため、必ず市からの交付決定通知を受けてから着手してください。同一会計年度内において、複数の空き家を補助対象とすることはできません。また、予算の範囲内での交付となります。工事完了後は、完了後30日以内またはその年度の3月31日のいずれか早い日までに実績報告書を提出してください。
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