県外からの優良乳用雌牛の導入経費を、1頭あたり定額35万円で支援します。
県外から優良な乳用雌牛を導入する酪農家や、生乳生産者で組織された団体を対象に、導入経費の一部を補助する事業です。生乳販売を主とする酪農経営の強化を目的として、県外家畜市場または全国酪農業協同組合連合会から購入するホルスタイン種の初妊牛が支援対象になります。
県外から優良な乳用雌牛を導入して、酪農経営の基盤を強化したい事業者向けです。生乳販売を主とする酪農家のほか、複数の生乳生産者で組織された団体も対象になります。
生乳販売を主とする酪農家、または知事が必要と認めた団体が対象です。団体として申請する場合は、少なくとも2戸以上の生乳生産者で組織され、代表者が定められていること、定款や組織規程、経理規定などの組織運営に関する規定があること、年度ごとの事業計画や収支予算などが総会等で承認されていることが必要です。
県外からホルスタイン種の初妊牛を導入する取り組みが対象です。購入先は県外家畜市場または全国酪農業協同組合連合会に限られ、母牛の年間生乳生産能力が8,500kg以上、または父牛が乳用種雄牛総合指数の上位40位以内であることが求められます。
補助対象となるのは家畜の生体価格のみで、輸送費や手数料などは含まれません。
事業実施年度の4月1日から3月31日までに導入した牛が対象です。同じ乳用初妊牛の導入について、国や地方公共団体、独立行政法人農畜産業振興機構から補助金の交付を受けていないことが必要です。ただし、市町村が独自財源で実施する補助金交付はこの制限の対象外です。申請後は県が書類を審査して割当頭数を決定し、結果が通知されます。
2026年09月04日 〜 2026年09月15日
| 公募要領 | |
| 交付要綱 | |
| 申請様式 |
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