概要
大田区が沿道建築物の耐震化を促進するため、耐震コンサルタントの派遣、耐震診断、耐震改修設計、耐震改修工事に対する助成を行います。建物の構造区分や沿道の種別に応じて、助成限度額や助成割合が設定されています。
こんな事業者におすすめ
- 建築物の耐震改修を検討している所有者(個人・法人)
- 緊急輸送道路や沿道耐震化道路沿いにある建築物の管理者
対象者・要件
- 助成の対象は沿道耐震化道路沿いの建築物および緊急輸送道路沿道建築物など、ページに掲示された対象建築物に該当すること
- 耐震診断・設計・工事の各助成は、契約前に助成金交付申請書を提出することが必要
- 分譲マンション等は住民総会の議決文書等、必要書類の提出が求められる場合がある
- 助成金の交付を受けるためには、助成申請から各ステップの完了までが同一年度内(4月1日から翌年3月末日)であることが必要
補助内容
- 対象経費: 耐震診断費用、耐震改修設計費用、耐震改修工事費用およびこれらに付随する必要な費用
- 補助率: 診断は対象により最大で4/5、設計・工事は対象により2/3または1/2等(構造区分・道路区分により異なる)
- 上限額: 診断では木造10万円、木造以外100万円、緊急輸送道路沿道建築物200万円等。設計では木造15万円、木造以外100万円、緊急輸送道路沿道建築物200万円等。工事では木造100万円、木造以外150万円、緊急輸送道路沿道建築物2,000万円等