地域農業の生産性向上と経営改善を支援する農業機械・施設導入の補助制度
留寿都村では、地域計画の早期実現と農業経営体の経営改善を支援するため、農地利用効率化等支援事業の要望調査を実施しています。本事業は、地域の中心となる経営体等が生産性向上や経営の効率化を目指して行う農業用機械や施設の導入を支援するものです。国において予算の状況を見つつ、当面の間、毎月要望調査が実施されます。
地域の中心的な担い手として、農地の集積や集約化を進めたい農業者や、農業用機械・施設の導入により経営の効率化や生産性向上を図りたい農業経営体の方に適した制度です。
留寿都村内に農地を所有または耕作している農業者、農業法人、集落営農組織等が対象です。地域の中心となる経営体、または今後中心となる経営体を目指す者であり、地域の農地利用の最適化を推進する取り組みを行うことが求められます。
農地の集積・集約化、生産性向上、経営の効率化に資する機械・施設の導入、または農地整備等が対象です。事業実施にあたっては、地域計画のうち目標地図に位置付けられた者であることや、具体的な数値目標を設定し達成することが求められます。
申請前に村役場農林課への事前相談が必須です。交付決定前に着手した事業は補助対象外となります。また、予算の範囲内で交付するため、申請額の合計が予算を超過した場合は調整または不採択となる可能性があります。補助事業により取得した財産については、処分制限期間内は村の承認なく処分できません。申請には見積書、機械等のカタログ、決算書・青色申告書等の経理書類が必要となります。
2026年08月18日まで
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
8月18日まで。農機・施設投資は農林課への早期相談から
留寿都村で農業用機械や施設の導入を考える経営体向けに、地域計画との関係、対象になりやすい投資、見積準備、要望調査までの動き方を整理します。
相談期限
2026年8月18日まで
要望がある場合は、短い取りまとめ期間の中で農林課へ早急に相談します。
対象投資
農機・農業施設
トラクター、コンバイン、乾燥機、選果機、ビニールハウスなどが検討候補になります。
準備書類
見積・カタログ・経理書類
申請には見積書、機械等のカタログ、決算書・青色申告書等の経理書類が必要です。
要望調査で先に整理すること
| 金額を見る単位 | 相談前の読み方 | 注意したい点 |
|---|---|---|
| 機械・施設本体 | 対象投資の中心になりやすい部分 | 型式、能力、導入目的をカタログで説明できるようにする |
| 付属品・関連費用 | 本体との関係で扱いが分かれやすい部分 | 見積の中で用途と必要性を分けておく |
| 自己負担分 | 補助率2分の1以内でも残る資金 | 支払い時期と手元資金を農繁期の資金繰りと合わせて見る |
| 投資候補 | 経営改善とのつなげ方 | 用意したい資料 |
|---|---|---|
| トラクター・田植機・コンバイン | 作業時間、受託面積、適期作業の改善を説明する | 見積書、機械カタログ、現行作業の課題メモ |
| 乾燥機・選果機などの施設 | 乾燥調製や出荷作業の詰まりを減らす効果を示す | 施設見積、能力資料、利用時期の整理 |
| ビニールハウス・農地等の改良 | 生産性や農地利用の改善にどう効くかを整理する | 工事範囲、図面や位置、必要性の説明 |
注文前に止めたいこと
交付決定前の契約・発注・購入、古い機械の単なる入れ替え、農業経営以外にも使いやすい汎用的な設備は、補助対象として認められない可能性があります。納期が長い機械ほど、先に農林課へ相談してから進めます。
説明が食い違いやすい点
機械の能力、見積の内訳、経営改善の目的、地域で担う農地の話がばらばらだと、必要性を資料で示しにくくなります。農林課へ相談する前に、導入理由と資料の数字が同じ方向を向いているかを確認します。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
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市内中小事業者の省力化・作業環境改善にかかる設備投資費を2分の1で補助、上限50万円まで支援します。
地域の担い手が農業機械や生産・加工施設を導入して生産性と付加価値の向上を図るための支援調査です。
地域の担い手が農業用機械や施設を導入して経営改善・生産性向上を図るための支援。法人は最大3,000万円、補助率は最大で3/7以内。
地震で被災した中小企業等の事業継続を支援するため、施設や備品の修繕・購入費を補助します
村内の農業者が農業用ハウスや附属設備を導入する際の導入費を補助し、経営安定と所得向上を図ります。