椎茸原木林の維持保全に向けた除伐経費を補助します。原木林の登録要件を満たす市内の対象林が支援対象です。
佐伯市では、しいたけの生産振興を目的に、原木林の維持保全や生産基盤の整備、新規参入支援などの補助事業を行っています。今回は令和9年度に向けた要望募集で、椎茸原木林指定登録モデル事業では、登録された原木林の維持保全のための除伐に対して助成します。
市内で椎茸生産を行い、原木林を維持しながら今後もしいたけ栽培を続けたい方に向いています。原木林を長期的に管理する体制があり、除伐によって生産環境を整えたい事業者が検討しやすい制度です。
佐伯市内の原木林で、樹齢がおおむね5年から15年の優良な椎茸原木が植栽され、引き続き原木林として管理されることが必要です。土地所有者が、登録後の適正な維持管理や将来にわたる更新、相続時の条件の継承に同意していることも求められます。
また、原木林の面積は1か所当たり0.5ha以上で、原木を搬出するための作業道があるか、作業道を開設しやすい場所であることが条件です。原木林所有者自身が、原木によるしいたけ栽培を行っていることも必要です。
佐伯市しいたけ原木林指定登録台帳に登録されている原木林について、維持保全のために行う除伐が対象です。除伐は、ほだ木にならない雑木を伐採して原木林を整える作業です。
補助対象事業費は、除伐面積1haあたり21万2,000円です。補助額はその3分の1で、1,000円未満は切り捨てとなります。1haの場合は7万円が補助額の目安です。
補助対象は、市長が除伐の必要性があると認めるものに限られます。補助対象事業費の上限は2ha分までで、1申請あたり42万4,000円が上限です。申請は令和8年8月3日から10月16日まで受け付けています。
2026年08月03日 〜 2026年10月16日
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