事業所への創エネ・蓄エネ設備導入を支援し、脱炭素社会の実現を促進します
さいたま市では、地球温暖化対策への意識向上と脱炭素社会の実現を目指し、市内の事業所に創エネ・蓄エネ設備を導入する事業者や団体に対し、予算の範囲内で補助金を交付します。太陽光発電設備や蓄電池、コージェネレーションシステムの設置費用の一部を支援する制度です。
自社の事業所において、太陽光発電設備や蓄電池、コージェネレーションシステムなどの導入を検討している事業者や団体におすすめです。また、0円ソーラー事業を活用した設備導入を検討している事業者も対象となります。
さいたま市内に所在し、事業活動が行われる事業所(居宅を兼ねるものを除く)を有する事業者・団体が対象です。0円ソーラー事業者(リースまたは電力販売により設備を設置する事業者)も申請可能です。事業所に他の所有者がいる場合は、すべての所有者から同意を得ている必要があります。また、申請時に直近一年度のさいたま市法人市民税納税証明書等の提出が必要です。
さいたま市内の事業所において、太陽光発電設備、蓄電池、またはコージェネレーションシステムを導入する事業が対象です。太陽光発電設備は自家消費型かつ3.5kW超、蓄電池は定格容量4.0kWh以上で太陽光発電設備と連携するもの、コージェネレーションシステムは熱電併給型電力発生装置または燃料電池が対象となります。なお、蓄電池のみの申請は、既に太陽光発電設備が設置されている場合に限ります。
2026年05月18日 〜 2027年03月01日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
最大60万円。事業所の発電・蓄電設備を先着枠で動かす
さいたま市内の事業所に太陽光発電設備、蓄電池、コージェネレーションシステムを入れる前に、対象になる事業所、金額の見方、申請から実績報告までの順番を整理します。
補助上限
最大60万円
複数設備をまとめて申請しても、1件あたりの上限は60万円です。
補助率
1/2以内
国等の補助金を使う場合は、その交付額を差し引いた後の額で見ます。
対象設備
創エネ・蓄エネ
太陽光発電設備、蓄電池、コージェネレーションシステムが対象です。
最初に分けたい申請ルート
| 計算で見る項目 | 公式条件に沿った見方 | 自社で残す確認 |
|---|---|---|
| 補助率 | 国等の補助金を控除した後の1/2以内 | 控除後の自己負担を用意できるか |
| 上限額 | 1件につき60万円 | 複数設備でも上限が増えない前提で組む |
| 端数 | 1,000円未満は切り捨て | 見積額と入金予定額の差を見込む |
| 設備区分 | 見積・仕様で見たい点 | 申請前の注意 |
|---|---|---|
| 太陽光発電設備 | 自家消費型、3.5kW超、未使用品 | 事業所で発電電力を使う前提を説明する |
| 蓄電池 | 4.0kWh以上、太陽光発電設備との連携、未使用品 | 蓄電池のみなら既設太陽光の確認資料が必要 |
| コージェネレーションシステム | 熱電併給型電力発生装置または燃料電池、未使用品 | 事業所に連系して使う設備かを確認する |
進め方で失敗しやすい点
交付決定前に工事や支払いへ進む案件、居宅を兼ねる場所への設置、所有者同意がそろわない設置場所、既設太陽光の確認ができない蓄電池単独の計画は、補助対象として認められない可能性があります。
書類の整合で見られやすい点
現況写真、仕様書、内訳見積、所有者確認書類、賃貸借契約書等、納税証明書は、それぞれ別々に集めるだけでなく、同じ設置場所と同じ設備計画を示す資料としてそろえます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
福岡市が中小企業や創業者向けに、設備投資や運転資金、創業・海外展開・再エネ導入など多様な資金ニーズに応じた融資を提供します。
GX建設機械や充電設備の導入経費を一部補助し、建設現場の脱炭素化と普及促進を支援します。
事業所の省エネ診断やLED照明導入を支援し、脱炭素経営を促進します。
自治会・町内会やマンション管理組合が太陽光発電や省エネ機器を導入する際の費用を一部補助します。
北区の再生可能エネルギー・省エネ機器導入を支援する助成制度
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。