空き家を事業所として改修する法人事業者・個人事業主の整備費を支援します。
市内の空き家を事業所として改修し、移住の促進につなげるための補助金です。法人事業者または個人事業主が、購入した空き家バンク登録物件を事業所として整備する工事に対して、改修費の一部が補助されます。
坂出市内の空き家を活用して事業所を整備したい法人事業者や個人事業主に向いています。改修する建物を事業所として長期的に使い、移住者の就業や創業の受け皿を整えたい事業者が対象です。
法人事業者または個人事業主が対象です。法人事業者は申請時に県外に本店があること、個人事業主は個人事業の開業届出書と所得税の青色申告承認申請書を税務署へ提出していることが必要です。
さらに、購入した空き家を事業所として改修し、空き家の延床面積の2分の1以上を事業所として3年以上使用する予定が必要です。法人事業者は従業者のうち1人以上、個人事業主は本人が、3年以上県外に在住したのち市内に転入して2年未満の移住者、またはその予定者であることが求められます。市税等を滞納していないこと、宗教活動や政治活動を目的とする事業でないこと、性風俗関連特殊営業等に係る事業でないことも条件です。
坂出市内にある香川県空き家バンク登録の空き家を、事業所として使えるように改修する取り組みが対象です。耐震診断、耐震改修工事、簡易耐震改修工事、家財道具の処分、電気・ガス・給排水・空調・トイレなど、建物と一体となって通常必要と認められる設備の整備が含まれます。
対象となるのは、空き家を事業所として使うための改修に直接必要な経費です。建物と構造上一体となっている設備の整備が含まれ、補助対象事業費の合計額が100万円未満の場合は対象外です。
交付決定前に工事へ着手することはできませんが、交付決定前着手届を提出した場合は、その提出日以降に着手できます。補助事業は交付申請年度の2月末日までに完了見込みであることが必要です。
補助事業完了後は、工事完了後1か月以内または2月末日のいずれか早い日までに実績報告を行う必要があります。補助金は工事完了後の実績報告と額の確定後に支払われます。
昭和56年5月31日以前着工の建物は、建築基準法等に適合していること、または完了時点で耐震改修工事もしくは簡易耐震改修工事が完了している見込みであることが求められます。改修後3年間は、延べ床面積の2分の1以上を事業所として使用し続ける必要があります。国庫補助金や県補助金等が交付されている事業は対象外です。また、補助対象事業費の合計額が100万円未満の場合は交付されません。
2026年5月12日から
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
買った空き家を事業所に。改修費の2分の1、法人400万円・個人200万円まで
坂出市の空き家バンク物件を買って事業所に改める県外の法人・個人事業主が対象です。移住して2年未満という条件と、交付決定前の着工に注意しながら、動く順番を整理します。
補助上限
法人400万円/個人200万円
補助対象事業費の2分の1が、この上限額までです。千円未満は切り捨てになります。
対象物件
空き家バンク登録の空き家
坂出市内にある、香川県空き家バンクに登録されていた物件が対象です。
着工の条件
交付決定後に着工
交付決定前着手届を出せば、その提出日以降は着工できます。
| 区分 | 補助率 | 上限額 | 対象外になる合計額 |
|---|---|---|---|
| 法人事業者(本店が県外) | 補助対象事業費の2分の1 | 400万円 | 補助対象事業費100万円未満 |
| 個人事業主(開業届・青色申告承認申請書を提出済み) | 補助対象事業費の2分の1 | 200万円 | 補助対象事業費100万円未満 |
申請前に切り分けたい本制度の入口条件
見積の行を分けるときの目安
対象外になりやすいもの
交付決定前の着工(着手届の提出前)、国や県の補助金を受けている事業、事業所の使い方が条件に合わないもの、市税の滞納がある場合は、対象外になる可能性が高くなります。
突き合わせて見たい書類
事業計画書と図面(事業所の面積)、所有権の確認書類と申請者名、見積の内訳と実績報告時の請求書の内訳。建築年月が分かる書類と建築基準法の適合調査結果報告書は、築年の古い物件で特に整合を取ります。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
商談会や物産展への出展・開催にかかる経費を補助し、地元物産の販路拡大を支援します。
県外のクリエイティブ事業者・SOHOを対象に、事務所賃借料や事務機器・通信費、新規雇用の一部を助成して事業所開設を支援します。
本町の特定地域への新設・移設・増設に対し、用地取得や操業、雇用に関する助成金を交付して企業立地と雇用拡大を支援します。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。
宇都宮市内の工業団地等への新規立地・増設に伴う土地・建物・設備の取得費を一部補助します。
焼津市内で工場・物流施設・研究所を新設・増設する企業の用地取得や設備投資・新規雇用を支援し、最大3億円を補助します。