開発途上国との国際共同研究を通じ、地球規模課題の解決と科学技術イノベーションの創出を目指すプログラム
SATREPS(地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム)は、開発途上国のニーズを基に、地球規模課題を対象とした国際共同研究を政府開発援助(ODA)と連携して推進する制度です。環境・エネルギー、生物資源、防災、感染症などの課題解決に向け、科学技術水準の向上や社会実装、政策提言につながる研究成果を目指します。本プログラムは、日本側の研究費を科学技術振興機構(JST)が委託研究費として支援し、相手国側の研究費を国際協力機構(JICA)が技術協力プロジェクトとして支援する仕組みです。
日本国内の大学、研究機関、企業等(研究代表者機関)と、相手国(開発途上国)の研究機関による共同研究チームが対象です。申請にあたっては、相手国政府から当該共同研究に対する支援要請がなされていることが必須要件となります。相手国側での活動はJICAの技術協力プロジェクトとして実施されるため、相手国政府との合意(R/D:討議議事録の締結)が必要です。
地球規模課題の解決、科学技術水準の向上、新たな知見や技術の獲得、イノベーションの創出を目的とした国際共同研究が対象です。申請に先立ち、相手国側の研究機関と十分な協議を行い、共同研究計画を策定する必要があります。
2026年08月18日 〜 2026年10月19日
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