市との協働で地域課題の解決に取り組む事業を支援します。
市が提示する地域課題を、市民活動団体、ボランティアグループ、NPO、公益法人、自治会、コミュニティ組織、企業などが市との協働で解決する事業を支援する補助金です。市民と行政の協働によるまちづくりを進めることを目的としており、テーマに沿った提案事業が対象になります。
市と一緒に地域課題の解決に取り組みたい団体や企業、地域活動を事業として形にしたい市民活動団体に向いています。瀬戸内市内で事業を実施し、地域の課題解決や協働によるまちづくりを進めたい場合に検討しやすい制度です。
市内で事業を実施できる団体が対象です。構成員が5人以上であり、定款、規約、会則などにより団体としての運営上の規律が整っていること、予算・決算を適正に行っていることが求められます。政治的活動や宗教的活動を主たる目的としないこと、暴力団又は暴力団員等の統制下にないことも条件です。
市が提示する地域課題について、市民活動団体等が市と協働して解決を図る提案事業が対象です。令和8年度に提示したテーマの事業を実施した団体は、同じテーマで令和9年度も申請できますが、再度審査を受けて採択される必要があります。
事前申込書の提出と関係課との事前協議が必要です。申請は、事前協議会を踏まえて公募申請を行う流れになっており、事前相談会も設けられています。採択された場合でも、補助事業は瀬戸内市議会における令和9年度当初予算成立を条件として実施されます。
2026年12月14日 〜 2027年01月13日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
上限100万円、補助率は最高10分の10。ただし題材は市が選んだ6つのテーマから
瀬戸内市が示す地域課題に、市と一緒に取り組む団体のための補助金です。自由に企画を出す補助金とは進め方が違うので、テーマの選び方、事前協議、収支の考え方、審査の見られ方の順に、応募前の動き方を追います。
補助上限
1団体1事業につき100万円
参加費や寄付などの収入があるときは、超えた分が差し引かれます。
補助率
最高で10分の10
補助対象経費のうち、対象として認められた部分に対する割合です。
提案の軸
市が示す6テーマ
市が提示した地域課題から選び、市と協働で取り組みます。
テーマの選び方と提出の順番
| 収支の例(仮の数字) | 総収入と総支出の関係 | 補助金の目安 |
|---|---|---|
| 総支出90万円、参加費収入なし | 補助金90万円なら総収入と総支出が同額 | 90万円 |
| 総支出90万円、参加費収入20万円 | 補助金90万円で見ると総収入が20万円超過 | 70万円 |
| 対象経費が130万円 | 上限100万円で打ち止め | 100万円 |
| 経費の区分 | 条件・上限 | 手引きの例 |
|---|---|---|
| 人件費 | 1時間1,130円(有資格者1,230円)、1日8時間まで。勤務実績の記録が必要 | 構成員の賃金、構成員以外のアルバイト代 |
| 消耗品費 | 単価1万円以下 | 活動資料の用紙、封筒、文具 |
| 備品購入費 | 合計20万円まで。汎用性が高い物は不可、レンタル・リースは可 | 事業に必要不可欠な物品 |
| 委託料 | 補助金交付申請額の3分の1以内 | 業務の一部を他団体に発注 |
| 使用料及び賃借料 | 機器・会場・施設の使用料、バス借り上げ料など | 要約筆記も含む |
事業の組み方で外れやすい形
解体などの工事費、委託料だけ・備品購入だけで成り立つ事業、食糧費や景品、団体運営の人件費、営利目的や特定の人だけが利益を受ける事業、他の補助を受ける事業は、対象として認められない可能性が高いです。
申請書類で一貫させたい3点
事業計画書に書いた課題、収支の様式(様式第6号)の収入と支出、事前協議で出た意見が食い違っていると、実現性や必要性を示しにくくなります。自主財源の見込みも含めて、書類どうしの数字と言葉をそろえてから出します。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
商談会や物産展への出展・開催にかかる経費を補助し、地元物産の販路拡大を支援します。
町民や地域団体・NPOのまちづくり活動を最大10万円の定額で支援します。
市外で行われる大会等への出演にかかる必要経費を、1団体あたり10万円を上限に助成します。
市内の小規模事業者や創業者が、設備導入や創業にかかる費用の一部を受けられる補助制度です。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。
地域の川や海岸を守るボランティア活動を支援します