燃油や資材高騰の影響を受ける新発田市内の農業者に、作付面積や飼養頭羽数に応じて支援します。
新発田市では、燃油価格の高騰により経営への影響を受けている農業者に対し、経営の下支えとなる支援を行います。 支援内容は、転作作物を生産する水稲農家、畑作物・園芸作物生産農家、施設園芸生産農家、畜産業、漁業者、養鯉業者で異なり、作付面積や飼養頭羽数、利用漁船数、飼養量に応じて交付されます。
新発田市内で農業や漁業を営み、燃油や肥料、光熱動力費などの高騰による負担を抑えながら、生産と出荷・販売を続けたい事業者向けの制度です。転作作物や畑作物・園芸作物、施設園芸、畜産、漁業、養鯉の各分野で、一定の要件を満たす事業者が対象になります。
2026年02月10日 〜 2026年10月30日
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畑も園芸も10aあたり5,000円。新発田市の農家向け支援は10月30日まで
同じ名前の事業が、作物や飼養の違いで6つの区分に分かれています。畑作物・園芸品目を作る農家が受け取れる内容と、締切までに揃えるものに絞って整理します。
交付単価
10aあたり5,000円
肥料価格や光熱動力費などの高騰によるかかり増し経費への支援として、作付面積に応じて交付されます。
上限額
1件あたり100万円
畑作物・園芸農家は1件でこの額が天井です。
申請期限
令和8年10月30日まで
市の農林水産課への窓口申請で、JA出荷の方には4月上旬ごろに申請書が送られています。
次の表は、作付面積ごとの交付額の目安です。
| 作付面積(加温施設を除く) | 10aあたり5,000円で計算 | 受け取りの目安 |
|---|---|---|
| 30a | 5,000円×3 | 1万5,000円 |
| 100a | 5,000円×10 | 5万円 |
| 2,000a(20ha) | 5,000円×200 | 100万円(上限) |
新発田市の燃油高騰支援、枠ごとの違い
| 準備する書類 | 中身 | つまずきやすい点 |
|---|---|---|
| 申請書兼実績報告書 | 令和7年産の作付面積と品目を記入 | 加温施設の面積を畑の面積に含めない |
| 振込先口座通帳の写し | 交付金の振込先 | 申請者名義と申請書の名前をそろえる |
| 令和7年産の出荷実績資料 | JAの精算書、直売所の控えなど | 出荷先が複数なら合算して面積と照らす |
畑作物・園芸の枠で対象外になりやすいもの
加温施設を除く作付面積の合計が10a未満、令和7年産の畑作物・園芸品目を作って出荷していない、市内に住所(法人は主たる事務所)がない。この3つに当てはまる場合は、この枠の対象外になる可能性が高いです。
提出前の突き合わせ項目
申請書の作付面積と圃場メモ、出荷実績の品目・時期、通帳の名義と申請者名。この3か所がそろっていれば、窓口で聞かれても説明しやすくなります。

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