概要
島根県が実施する「ハウス等整備事業」は、中核的な経営体となる自営新規就農者や認定農業者等の経営発展に必要なハウス、牛舎、きのこ用ハウスなどの施設整備にかかる費用を補助します。ハウス内環境をモニタリングする装置の設置を必須とし、デジタル技術導入や気象災害に強い施設づくりによる防災対策の推進も目的としています。
こんな事業者におすすめ
- 認定新規就農者や認定農業者
- 法人化した集落営農組織や広域連携法人等の農業経営体
- 市町村や農業協同組合、農業公社など(リース型等の場合)
対象者・要件
- 認定新規就農者、認定農業者、法人化予定または法人化した集落営農組織、広域連携法人及び法人化計画を持つ広域連携組織等(各整備型により対象が定められている)。
- ハウス内環境をモニタリングする装置の設置が必須。
- 施設整備にあたっては消防法や市町村の火災防止条例等に従うこと。
- 農業保険法に基づく農業共済または民間の損害保険への加入が義務付けられている。
- 交付決定後1年以内に国際水準GAP(美味しまねゴールド等)を取得することが求められる。
補助内容
- 対象経費: 農業用ハウス、牛舎、きのこ用ハウス本体の整備費、施工費およびそれらに付帯する潅水設備、養液システム、空調システム、栽培棚等の設備費。リース型ではリース契約に係る諸費用(ただし金利・保険料は含まない)。
- 補助率: 1/4以内
- 上限額: 1,700万円
申請期間
2025年04月01日 〜 2025年04月01日