概要
下関貨物駅から鉄道を利用して輸送するコンテナ貨物に対し、1コンテナあたり定額で補助金を交付する制度です。輸送距離やコンテナ寸法に応じて補助額が設定されており、同一荷主に対する年度上限額が定められています。
こんな事業者におすすめ
- 下関貨物駅を起点に貨物の鉄道輸送を行う第二種貨物利用運送事業者
対象者・要件
- 補助対象者:荷主から貨物のコンテナによる輸送を受託した第二種貨物利用運送事業者(具体例として下関海陸運送(株)、日新運輸工業(株)、トレーディア(株)、日本通運(株)などが示されています)。
- 補助対象事業:下関貨物駅から鉄道を利用して貨物を輸送する事業。
- 補助対象貨物:下関貨物駅から500km以上鉄道輸送される貨物のうち、以下のいずれかに該当するもの。
- 過去3年度間に鉄道利用実績のない荷主の貨物(新規貨物)
- 過去3年度間に鉄道利用実績のある荷主の貨物で、過去の鉄道利用実績にない新規納品先への貨物(既存貨物)
補助内容
- 対象経費: 鉄道輸送に係る費用に対する補助(コンテナ1個あたりの定額補助)
- 補助額: コンテナの種別(12ft、20ft)や輸送距離(500km以上、700km以上、1000km以上)に応じて定められた金額(例:新規貨物の20ftで500km以上は66,000円、700km以上は79,000円、1000km以上は102,000円等)
- 上限額: 同一荷主に対する補助金の上限は50万円