市内産木材を使った住宅や店舗等の新築・改修に、面積に応じて補助します。住宅は上限50万円、店舗等は上限100万円です。
下関市内で住宅や店舗等の新築、増改築、改修を行う際に、市内産木材を内装材や外装材として使用した経費の一部を補助する制度です。市内産木材の活用を広げ、地域林業の振興につなげることを目的としています。
下関市内で店舗、工場、工房、作業所、倉庫などを整備し、市内産木材を使った内外装で建物を仕上げたい事業者に向いています。住宅の新築や改修で、市内産木材を内装や外装に取り入れたい場合にも利用できます。
住宅の場合は、市内に居住し、市税の滞納がない方が対象です。店舗等の場合は、法人であれば本社、本店、支店、営業所等を市内に有し市税の滞納がないこと、法人でない場合は事業所等を市内に有し市税の滞納がないことが必要です。
下関市内で行う住宅または店舗等の新築、増改築、改修に際し、天井、壁、床などの内装材や外装材に市内産木材を使用する取り組みが対象です。施工は下関市内に本社または本店がある工務店で行うものに限られます。
補助額は、市内産木材を使用する面積1平方メートル当たり5,000円で算定し、1平方メートル未満の端数は切り捨てられます。申請額の1,000円未満は切り捨てとなります。事業は交付決定日から令和9年3月31日までに完了する必要があり、申請は予算の範囲内で先着受付順です。予算額に達した時点で受付は終了します。
2026年05月01日 〜 2027年02月26日
| 交付要綱 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
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下関の木で内外装を仕上げると1㎡5,000円。店舗なら最大100万円
木ならどれでもよいわけではなく、原木の産地、製材した場所、施工する工務店まで条件が付きます。面積で決まる補助額の計算と、着工前に押さえたい段取りに絞って整理します。
補助単価
1㎡あたり5,000円
木材の価格ではなく、市内産木材を使った面積で金額が決まります。
補助上限
住宅50万円・店舗等100万円
1棟あたりの上限です。店舗等は200㎡、住宅は100㎡で上限に届きます。
受付
先着順(2027年2月26日まで)
予算額に達した時点で受付が終わります。完成は令和9年3月31日までです。
見積を取る前に木材業者・工務店へ聞く3点
| 市内産木材の使用面積 | 計算(5,000円×面積) | 住宅(上限50万円) | 店舗等(上限100万円) |
|---|---|---|---|
| 40㎡ | 20万円 | 20万円 | 20万円 |
| 62.8㎡(端数切り捨てで62㎡) | 31万円 | 31万円 | 31万円 |
| 100㎡ | 50万円 | 50万円(上限) | 50万円 |
| 250㎡ | 125万円 | 50万円(上限) | 100万円(上限) |
| 書類 | 出す時期 | 店舗等で気をつける点 |
|---|---|---|
| 見積書の写し・建築図面 | 申請時 | 市内産木材の使用数量を明記し、施工業者と施主が記名 |
| 着手前の写真 | 申請時 | 敷地の全景と、既存建築物の全景・施工箇所 |
| 納入・市内製材・産地と使用量の各書類 | 完了後の実績報告 | 納入元や工務店に依頼して用意 |
| PR看板 | 竣工まで | 費用は自己負担、設置場所は市と事前に協議 |
着工日・施工会社・山林の持ち主で外れる場合
交付決定日より前に工事を始めた場合、借りている建物など申請者本人が所有しない建物の場合、市外に本社・本店のある工務店で施工した場合、産地が本人や2親等以内の親族の山林の場合が代表的です。完了後も5年以内に建物を解体したり要件を満たさなくなったりすると、返還の対象になることがあります。
見積数量・産地・屋号の突き合わせ点
見積書の使用数量、申請書の入手先(会社名・認定番号)、実績報告の産地と使用量が同じ内容かを突き合わせます。数量や仕上げを変えるときは、変更承認申請書を先に出します。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
上山市の特色あるまち並みを守り、中心市街地の振興を図るための景観改修を支援します
商談会や物産展への出展・開催にかかる経費を補助し、地元物産の販路拡大を支援します。
市内の小規模事業者や創業者が、設備導入や創業にかかる費用の一部を受けられる補助制度です。
大阪市内の地域で子どもの第三の居場所を新たに開設する際の初期費用を1開設場所につき最大30万円まで定額で支援します。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。
地域の川や海岸を守るボランティア活動を支援します