新十津川町内の住宅所有者が実施する耐震診断・耐震改修・解体工事の費用を一部助成し、住宅の耐震性向上と安全確保を支援します。
新十津川町が町内の住宅を所有する方を対象に、耐震診断、耐震改修工事、解体工事の費用の一部を助成する制度です。耐震診断は助成対象経費の2/3、上限15万円、耐震改修工事と解体工事は助成対象工事費の1/5を助成し、耐震改修の上限は100万円、解体工事の上限は施工業者の所在地に応じて町内施工30万円・町外施工20万円となります。助成は事業期間内に申請して手続きを行うことが必要です。
2022年04月01日 〜 2027年03月31日
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
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診断は2/3、改修と解体は1/5。最大100万円の入口は、まず耐震診断です
新十津川町で古い家を持つ人が、耐震診断・耐震改修工事・解体工事の三つのメニューをどの順に使うか、交付認定の通知を待ってから着手する手順とあわせて整理します。
耐震診断
費用の2/3(最大15万円)
建築士事務所に属する建築士が行う診断が対象で、改修へ進む入口になります。
耐震改修工事
工事費の1/5(最大100万円)
診断で倒壊の危険性があるとされた住宅を、基準に適合するよう直す工事です。
解体工事
工事費の1/5(町内施工は最大30万円・町外施工は最大20万円)
住宅の全部を解体して廃棄する工事で、工事費50万円以上が条件です。
町の参考例(木造二階建て)を、メニューごとに並べます。
| メニュー | 費用の例 | 助成率と上限 | 助成額の例 |
|---|---|---|---|
| 耐震診断 | 22万円 | 2/3・最大15万円 | 14万6,000円 |
| 耐震改修工事 | 190万円 | 1/5・最大100万円 | 38万円 |
| 解体工事 | 140万円 | 1/5・町内施工は最大30万円、町外施工は最大20万円 | 町内28万円、町外20万円 |
三つのメニューの違い
| メニュー | 交付認定の申請で使う主な書類 | 完了後の交付申請で使う書類 |
|---|---|---|
| 耐震診断 | 交付認定申請書(様式第1号)、位置図及び配置図、見積内訳書の写し、外観写真(2面以上)、建築士の資格等を示す書類 | 交付申請書(様式第4号)、契約書又は発注書の写し、請求書又は領収書の写し、耐震診断報告書の写し |
| 耐震改修工事 | 診断報告書の写し(診断の助成を受けた場合は省略可)、改修計画書、計画図、施工後の想定耐震診断報告書、見積内訳書の写し | 交付申請書、契約書の写し、請求書又は領収書の写し、工事写真 |
| 解体工事 | 位置図及び配置図、見積内訳書の写し、外観写真(2面以上)、施工業者の許可又は登録を示す書類 | 交付申請書、契約書の写し、請求書又は領収書の写し、工事写真 |
対象外になる可能性が高い場面
交付認定の通知前に診断や工事へ着手すること、世帯員を含めた町の公租公課の滞納、建築基準法などに明らかに違反している住宅、外構の撤去、解体で工事費が50万円に届かないことは、いずれも助成の対象に入りません。
診断結果と改修計画がずれる場面
診断報告書の指摘、改修計画書と計画図の直し方、施工後の想定耐震診断報告書、見積内訳書の項目、工事写真の撮影箇所。この五つが同じ順に追えないと、診断結果に応じた改修だと説明しづらくなります。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
安平町内の既存住宅の耐震診断・補強設計・改修工事費用を助成します
別海町内の団体が行う公益性のあるまちづくり活動の事業経費を一部補助します。最大で10割の補助を受けられる場合があります。
三笠市内での新築・分譲・中古住宅購入に対し、居住促進のため一部費用を助成します。
仁木町で新築住宅を取得する移住者や子育て・若年世帯を支援します
町内会等の自主防災組織による避難所備蓄品や発電機・暖房器具などの整備費を補助し、地域の防災力向上を支援します。
せたな町内の住宅・事業所の太陽光発電・蓄電池・EMS導入費用を一部補助し、脱炭素化と省エネを支援します。