木造住宅の耐震改修や建て替え工事費用を補助し、安全な住まいづくりを支援します
塩竈市では、地震に強い安全な住環境を整備するため、木造住宅の耐震改修工事や建て替え工事を行う市民に対し、その費用の一部を助成しています。市の耐震診断助成事業で作成した耐震改修計画に基づき実施される工事が対象です。
塩竈市内に存する木造住宅の所有者または居住者が対象です。対象となる住宅は、昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅であり、耐震診断の結果、上部構造評点が1.0未満と判定されたものに限ります。また、申請者本人および世帯員に市税の滞納がないこと、暴力団員等が関与していないことなどの要件を満たす必要があります。
2026年4月15日 〜 2027年1月29日
| 公募要領 | |
| 交付要綱 |
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
最大100万円でも先着10件。古い木造の耐震工事は「診断」から逆算して動く
昭和56年5月以前の木造住宅が対象です。耐震診断で作る改修計画が入口になるため、金額の前に、診断、先着枠、工事前の事前相談という三つの順番を整理します。
補助上限
最大100万円
耐震改修工事のほか、同時に行うリフォームや建て替えでも上限は100万円です。
補助の割合
25分の16または5分の4
耐震改修工事だけか、リフォームも同時かで割合と上限が変わります。
受付の枠
先着10件
令和8年度の概要では募集件数が10件とされ、先着順で受け付けます。
| 工事の組み合わせ | 補助の割合 | 上限額 |
|---|---|---|
| 耐震改修工事のみ | 耐震改修工事費の25分の16 | 80万円 |
| 耐震改修工事と10万円以上のその他の工事を同時に実施 | 耐震改修工事費の5分の4 | 100万円 |
| 建て替え工事 | 耐震改修工事費相当分の5分の4 | 100万円 |
改修と建て替えの分かれ目
| 申請と完了報告で用意する書類 | 時期 | 準備のポイント |
|---|---|---|
| 耐震診断の結果報告書の写し | 交付申請 | 診断助成事業で受けた診断の報告書を手元に残す |
| 耐震改修の計画書・設計図書・見積書の写し | 交付申請 | 耐震改修工事費(A)とその他の工事費(B)を分けて記載する |
| 契約書・請求書・領収書の写し | 完了実績報告 | 耐震改修とその他の工事を分けた書き方を依頼しておく |
| 施工前・施工中・施工後の写真 | 完了実績報告 | 施工箇所ごとに同じ位置から撮る |
助成を受けられなくなる主な場面
交付決定前の着工、過去にこの制度で交付を受けた住宅、申請者または世帯員の市税の滞納、国費を使った他の補助との重複は、補助対象外や減額につながります。建て替えでは土砂災害特別警戒区域内の立地や省エネ基準に適合しない計画も、条件を満たしません。
書類の整合で見ておきたい点
申請者と所有者の関係、診断結果の評点と設計図書の補強箇所、見積の項目と完了写真の施工箇所が一本の線でつながっているかを、提出前に並べて見ておきます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
通学路等の危険なブロック塀等の除却費用を補助し、通行者の安全確保を支援します。
塩竈市内の高圧電力契約事業者の電気料金負担を軽減し、事業継続を支援します。
塩竈市への転入をする子育て世帯や三世代同居・近居世帯の住宅取得を支援し、定住と地域活力の維持を図ります。
被保険者が死亡した際、喪主に葬祭費として5万円を支給します。
市の耐震診断に基づく改修や建替えに対し、改修費の一部を最大100万円まで助成します。
専門家派遣による木造住宅の耐震診断と改修計画作成を支援します