茶園の集積と生産継続を支援し、白川町のお茶づくりを未来へつなぐ
白川町では、茶園の荒廃を防ぎ、町内の茶生産を安定させることを目的として、茶園の集積や生産継続に取り組む生産者や団体を支援します。茶園の集積面積や生産面積に応じて補助金を交付し、将来にわたってお茶づくりを続けられる体制の維持を図ります。
白川町内で茶園の集積や生産を行っている生産農家や茶組合、集積事業者の方におすすめです。茶園の荒廃を防ぎ、安定した生産体制を維持したいと考えている方はぜひご活用ください。
白川町内に住所を有する方、または白川町内に茶園を有する方が対象です。茶園の集積(借り受け、管理受託、所有権移転等)を行う者、または茶の生産を継続する生産農家が対象となります。なお、町税等の滞納がないこと、暴力団員等でないことが要件となります。
茶園を集積して生産を継続する取り組みや、茶の生産を継続する取り組みが対象です。補助対象となる茶園面積は、申請年度に収穫を行った面積に限られます。また、補助金の対象となる茶園については、当初申請の翌年度から5年間、生産を継続する意思があることが求められます。
補助金を受領した年に茶園を荒廃または転用した場合は、補助金の返還を求めることがあります(災害を受けた場合を除く)。申請時には、経営茶園の位置図、面積及び権利設定を証明する書類、生葉の出荷量が分かる書類などの添付が必要です。
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
10a以上の茶園を守る集積・生産継続に、10aあたり最大8,000円
白川町で茶園を引き受ける、または生産を続ける農家・茶組合向けに、対象面積、補助単価、添付書類、受領後に注意したい返還リスクを整理します。
集積して継続
8,000円/10a
集積支援5,000円/10aと茶園生産3,000円/10aを合わせて見る区分です。
生産継続
3,000円/10a
10a以上の生産面積がある生産農家は、茶園生産補助金の対象になります。
継続前提
翌年度から5年間
対象茶園は、当初申請の翌年度から5年間生産を続ける意思が求められます。
| 見る区分 | 対象者のめやす | 補助内容 |
|---|---|---|
| 茶園を集積してお茶の生産を継続 | 集積面積が10a以上の茶組合・集積事業者 | 集積支援5,000円/10aと茶園生産3,000円/10a、合計8,000円/10a |
| 茶の生産を継続 | 生産面積が10a以上の生産農家 | 茶園生産補助金3,000円/10a |
区分を間違えないための整理
| 添付書類 | 何を示すか | 申請前の見直し |
|---|---|---|
| 経営茶園の位置図 | 申請する茶園の場所 | 区画名や地番が他の書類とつながるか |
| 面積及び権利設定を証明する書類 | 面積と借り受け・管理受託などの関係 | 集積区分で説明できる根拠があるか |
| 生葉の出荷量が分かる書類 | 申請年度に収穫した実態 | 対象面積と出荷記録の対応が取れるか |
返還リスクにつながる行動
災害の場合を除き、補助金を受領した年に対象茶園を荒廃させたり転用したりすると、返還を求められることがあります。5年間の生産継続意思まで含めて、無理なく管理できる面積で申請することが重要です。
説明をそろえる観点
申請前には、茶園ごとの場所、面積、権利関係、出荷量、生産継続の見込みを一つの流れで説明できるかを確認します。資料の名前や面積がずれている場合は、提出前に白川町農林課農務係へ相談すると整理しやすくなります。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
市内水田での水位センサーや給水ゲートなどのスマート農業機器導入を補助し、農作業の効率化と生産性向上を支援します。
商談会や物産展への出展・開催にかかる経費を補助し、地元物産の販路拡大を支援します。
市内での工場・事務所の新設・増設や本社移転に伴い、対象施設の固定資産税相当額を一定期間交付して立地・雇用を支援します。
邑南町の直売所出荷者や加工品出荷、店頭販売団体への経費支援。生産資材や小型機具、ビニールハウス、加工材料や広告費などを補助します。
市内農林漁業者の六次産業化を支援し、新商品開発や販路拡大、加工施設導入を補助します
やぶきた以外の有機栽培・てん茶栽培推奨品種への改植にかかる苗木購入費を補助し、茶葉の品質向上と競争力強化を支援します。