概要
年金生活者支援給付金は、公的年金等の収入や所得が一定基準以下の年金受給者の生活を支援するために、年金に上乗せして支給される制度です。老齢基礎年金、障害基礎年金、遺族基礎年金を受給する方が対象となり、受給する年金の種別や保険料納付状況に応じて支給額が定められます。
対象者・要件
- 老齢基礎年金を受給している方で65歳以上かつ世帯員全員の市民税が非課税であり、前年の年金収入額とその他の所得の合計が90万9千円以下であること(令和7年度現在)。
- 障害基礎年金または遺族基礎年金を受給している方で、前年の所得が「479万4千円+扶養親族の数×38万円」以下であること(令和7年度現在)。
補助内容
- 対象経費: 対象者への給付金支給
- 上限額: 障害等級1級の場合は月額7,025円、障害等級2級は月額5,620円。老齢基礎年金に基づく給付は月額5,620円を基準に、保険料納付済期間等に応じて算出されます。
主な要件・注意点
- 新たに支給対象となる方には日本年金機構から請求書(はがき)が送付され、請求書により請求手続きを行います。
- 現在受給中の方は原則として翌年度以降も継続審査が行われ、継続手続きは不要です。審査結果により支給要件を満たさなくなった場合、不該当通知が送付されます。
- 障害年金等の非課税収入は給付判定に用いる所得に含まれない点に留意してください。
申請期間
2026年02月10日から