子どもが安心して過ごせる居場所づくりを支援します
高槻市では、食事の提供を通じて子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりを推進するため、子ども食堂を運営する団体に対して運営経費の一部を補助します。本制度は、市内で継続的に子ども食堂を開催する団体を対象としており、食の安全や衛生管理を徹底した運営を支援することを目的としています。
市内で子ども食堂を運営している、またはこれから1年以上継続して運営する予定がある団体におすすめです。子どもの居場所づくりに意欲があり、食の安全管理や保険加入などの要件を満たして活動できる団体が対象となります。
市内で子ども食堂を運営する事業が対象です。継続的におおむね月1回以上、かつ年10回以上開催し、1回あたりおおむね10食以上の食事を子どもに提供する必要があります。
2026年04月20日 〜 2026年12月15日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
1回7,000円を目安に、食事の場を続ける費用を支える
高槻市内で子ども食堂を続ける団体向けに、開催回数の条件、対象経費、食品衛生や保険の準備、窓口へ持参する期限を申請判断の順に整理します。
基準額
1回7,000円
開催回数を掛けて見ます。開催回数は月4回までが計算上の限度です。
対象活動
市内の子ども食堂
おおむね月1回以上、年10回以上、1回10食以上の継続運営が軸です。
提出先
子ども青少年課へ持参
郵送不可です。平日8時45分から17時15分までに直接提出します。
| 月内の開催イメージ | 基準額の見方 | 収入控除で注意する点 |
|---|---|---|
| 月1回開催 | 7,000円までが基準額 | 食事代金などの収入を対象経費から差し引きます。 |
| 月4回開催 | 28,000円までが月内の基準額 | 実際の補助額は、収入控除後の対象経費との少ない方です。 |
| 月5回以上開催 | 計算上は月4回まで | 5回目以降の費用を見込むなら、自己負担も合わせて考えます。 |
申請前に固めたい運営の形
| 支出のまとまり | 例 | 予算書での整理 |
|---|---|---|
| 食事提供に近い費用 | 食材費、食器などの消耗品費 | 開催回数や食数と結びつけて見積もります。 |
| 場所と運営環境の費用 | 使用料・賃借料、光熱水費、修繕費 | 会場や設備が子ども食堂に使われる範囲を分けます。 |
| 安全管理と周知の費用 | 保険料、印刷費、通信費、講習会受講料 | 事故対応、衛生管理、参加案内に必要な支出として整理します。 |
重複支援と営利目的は先に切り分ける
同じ子ども食堂運営について高槻市の他の負担金や補助金を受けている場合や、実費相当を超えて利益を目的にした運営は、補助対象として認められない可能性があります。参加費収入、他の市支援、対象経費の対応関係を申請前に分けておきます。
数字と体制を同じ説明にする
実施回数、食数、参加費収入、対象経費、衛生管理、保険加入がばらばらに見えると、継続的な子ども食堂として説明しづらくなります。計画書と収支書類を突き合わせ、運営体制を裏づける資料も一緒にそろえます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
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