市内就業と定住を後押しし、奨学金返還額の3分の2を補助
竹田市内で働き、地域に定住する若者の奨学金返還を支援する補助金です。市内事業所に正社員として就職した30歳未満の方を対象に、申請年の前年に返還した奨学金の一部を補助します。令和8年度からは公務員も対象に含まれます。
竹田市内の事業所で若手人材を雇用し、長く地域で働き暮らしてもらいたい事業者や、地元への定住を考える若年層の就業継続を支えたい場合に向く制度です。
竹田市に住民登録があり、現に居住している30歳未満の方で、市内に所在する事業所に正社員として勤務していることが必要です。令和8年度からは公務員も対象です。
また、最初の申請年の1月1日時点で30歳未満であること、高校や大学などに在学していた期間に奨学金の貸与を受け、その返還に滞納がないこと、申請年の前年に奨学金を返還していることが求められます。奨学金返還に関する他の補助金を申請・受給していないこと、市税等を滞納していないこと、暴力団員でないこと、または暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有しないこと、竹田市の住民として10年以上定住する意思をもって居住することも必要です。
市内での就業と、奨学金返還を伴う定住の継続が対象です。対象となる奨学金は、日本学生支援機構の第一種奨学金・第二種奨学金、公益財団法人大分県奨学会の奨学金、その他市長が認める奨学金等です。
補助額は、申請年の前年に返還した奨学金返還金額の3分の2を基準に算定し、千円未満は切り捨てます。申請年に繰上げ返還がある場合は、その返還金額を控除して算定します。前年の竹田市居住期間と継続雇用期間が1年未満の場合は、返還金額を対象月数で按分します。
支援期間は最初に支援を受けてから10年間で、毎年度申請が必要です。予算の範囲内で交付決定され、虚偽の申請その他不正行為がある場合は、交付決定の取消し、変更、返還命令の対象となります。
2027年01月08日 〜 2027年02月05日
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