持続可能な農業経営を支援!GAP認証取得や研修受講にかかる費用を助成します
持続可能性に配慮した農林水産業の推進に向け、東京都と公益財団法人東京都農林水産振興財団では、GAP認証の取得や維持、関連研修の受講に取り組む農業者等を支援します。認証取得による販路維持や収益拡大を目指す農業者に対し、審査費用やコンサルタント料、研修受講料の一部を助成する制度です。
JGAP、ASIAGAP、GLOBALG.A.P.などの認証取得を検討している都内の農業者や、認証の維持・更新のために研修受講を予定している方におすすめです。また、農業高校等の教育機関による認証取得の取り組みも支援対象となります。
都内に農地を有し、生産物を販売して収入を得ている販売農家や、その農業者で構成される団体が対象です。また、都内に農地を有し、農業の専門科目を開講している農業高校等の教育機関も申請可能です。なお、東京都外に居住している方は対象外となります。販売農家としての基準を満たさない場合や、暴力団員等に該当する場合は対象外となる可能性があります。
GAP認証(JGAP、ASIAGAP、GLOBALG.A.P.)の新規取得、維持、更新にかかる審査や、認証取得・継続の趣旨に沿った研修の受講が対象です。初回認証時にはコンサルタントによる指導を受けることも可能です。
認証審査機関へ支払う審査料や登録料のほか、新規取得時に限りコンサルタント契約料(旅費交通費含む)が対象です。また、認証維持に必要な知識習得のための研修受講料も含まれます。なお、施設等の改修費用や修繕費、工事費、および消費税相当額は補助対象外です。
交付決定前に契約、実施、支払いを行った審査や研修は補助対象外となります。必ず事前に認証審査機関やコンサルタントと相談し、見積書を作成したうえで申請してください。申請から交付決定まで2週間程度かかるため、余裕を持った手続きが必要です。また、審査の結果として認証を取得できなかった場合は補助金が支払われません。事業内容を大幅に変更する場合や中止・廃止する場合は、事前の承認申請が必要です。
2026年04月01日 〜 2027年03月31日
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