大地震に備えて給排水管の劣化状況を点検・調査する専門家派遣制度
大規模地震発生時に給排水管の損傷によるトイレや水道の利用停止を防ぐため、マンション管理組合に対し、給排水管の劣化状況の点検や改修方法の提案を行う専門家を派遣します。本制度は、災害時にマンション内での生活継続を可能にする「東京とどまるマンション」の登録を受けた管理組合を対象としています。
大地震発生後の給排水管の損傷リスクを低減したいマンション管理組合や、老朽化した給排水管の点検方法や改修計画について専門的なアドバイスを必要としている管理組合におすすめです。
東京都内の分譲マンション管理組合が対象です。申請には「東京とどまるマンション」への登録が必要であり、未登録の場合は交付申請と同時に登録申請を行う必要があります。また、過去に本補助金の交付を受けていない管理組合に限ります。
給排水設備士やマンション管理士などの専門家による、給排水管の劣化状況等の点検調査および調査報告書の作成が対象です。大地震後の損傷確認方法や、将来的な改修方法の提案を受けることができます。
交付決定前に着手した事業は対象外となりますが、令和6年4月1日以降に契約・着手した事業については交付決定前であっても対象となる特例があります。申請前に専門家と契約を締結する必要があります。調査実施後は、実績報告書の提出が必要です。
2026年06月05日 〜 2027年01月29日
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