所得が一定基準以下の年金受給者に対し、生活支援として年金に上乗せして支給される給付金です。
年金生活者支援給付金は、公的年金等の収入や所得が一定基準以下の人を対象に、生活の支援を図ることを目的として、年金に上乗せして支給される制度です。支給を受けるためには、日本年金機構への請求手続きが必要です。
老齢基礎年金、障害基礎年金、または遺族基礎年金の受給者が対象です。老齢年金生活者支援給付金については、65歳以上であること、世帯員全員の市民税が非課税であること、前年の年金収入額とその他の所得額の合計が80万9,000円以下であることが要件となります。障害年金生活者支援給付金および遺族年金生活者支援給付金については、前年の所得額が479万4,000円以下(扶養親族の人数等により加算あり)であることが要件です。
支給要件を満たす人には日本年金機構から請求手続きの案内が送付されます。支給は請求した月の翌月分から開始されます。日本国内に住所がない場合や、年金が全額支給停止されている場合などは支給対象外となります。また、毎年継続審査が行われ、支給要件を満たさなくなった場合は支給が終了します。不審な電話や案内にご注意ください。
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