住宅用の太陽光発電と定置用蓄電池の設置費用を、出力や容量に応じて定額で補助します。
豊岡市内に住所があり、自ら居住する住宅に太陽光発電システムまたは定置用リチウムイオン蓄電池システムを設置する方を対象に、導入費用の一部を補助します。再生可能エネルギーの利用促進と脱炭素の推進を目的とした制度で、太陽光発電は出力に応じた定額、蓄電池は容量に応じた定額で支援されます。
自宅で発電した電気を使いたい方や、太陽光発電とあわせて蓄電池を導入して停電時や夜間の電力利用に備えたい方に向いています。住宅の屋根や敷地内に、未使用の住宅用設備を新たに設置する計画がある場合に活用しやすい制度です。
市内に住所を有し、自ら居住する住宅に対象の太陽光発電システム、定置用リチウムイオン蓄電池システムのいずれか、または両方を設置する方が対象です。市税等を滞納していないことが必要です。過去にこの補助金の交付を受けていないことも条件で、住宅用は太陽光発電システム・蓄電池それぞれ1世帯1回限りです。過去に本補助金を活用して設置した住宅用太陽光発電システムが法定耐用年数を経過した場合に限り、再度申請できます。
住宅用の太陽光発電システムの設置、または住宅用の定置用リチウムイオン蓄電池システムの設置が対象です。太陽光発電システムは、太陽電池モジュール、架台、パワーコンディショナー、接続箱、直流側開閉器、交流側開閉器、配線の購入・設置にかかる費用が対象となります。蓄電池は、太陽光発電で発電した電気を蓄え、使用するための定置用リチウムイオン蓄電池本体の購入費が対象です。
太陽光発電システムでは、太陽電池モジュール、架台、パワーコンディショナー、接続箱、直流側開閉器、交流側開閉器、配線の購入・設置費用が対象です。太陽電池モジュールやパワーコンディショナーのみの購入や買い替え、既存設備の撤去費用は対象外です。補助対象経費は1kW当たり45万円以下(税別)である必要があります。蓄電池は、国の補助事業における補助対象システムとして一般社団法人環境共創イニシアチブに登録されている定置用リチウムイオン蓄電池本体の購入費が対象です。
太陽光発電システムは全量売電ではなく、余剰売電型または完全自家消費型が対象です。余剰売電型は電力会社との電力受給開始日または系統連系開始日のいずれか遅い日から6カ月以内、完全自家消費型と蓄電池は設置日から6カ月以内に申請します。太陽光発電と蓄電池を同時に設置する場合は、いずれか遅い日を基準とします。申請期間は2026年4月1日から2027年3月19日までですが、予算残額がなくなった時点で受付を終了します。
太陽光発電システムは、未使用品であること、低圧配電線と逆潮流有りで連系したものは50kW未満であること、太陽電池モジュールがJISに基づく試験により認証を受けていることが必要です。電力会社との電力受給契約が必要ですが、高圧配電線と逆潮流無しで連系した場合はこの限りではありません。出石重要伝統的建造物群保存地区では原則として設置できず、出石城下町、城崎温泉、江原駅東地区の景観形成重点地区では事前協議が必要です。定置用リチウムイオン蓄電池システムも未使用品で、2017年度以降の国の補助事業における補助対象システムとしてSIIに登録されているものに限られます。中古、リース、PPA等は対象外です。
2026年04月01日 〜 2027年03月19日
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