土浦市で高度処理型浄化槽を設置する際の費用を補助します
土浦市では、公共下水道事業認可区域外および農業集落排水事業区域外の地域において、合併処理浄化槽の設置を促進するため、高度処理型浄化槽の設置費用の一部を補助しています。本制度は、汚水中の有機物だけでなく、窒素やリンを除去する機能を持つ浄化槽の普及を図ることを目的としています。
土浦市内の専用住宅や店舗併用住宅において、単独浄化槽や汲み取り便槽から合併処理浄化槽への転換を検討している方や、新たに高度処理型浄化槽の設置を予定している方におすすめです。
土浦市内の専用住宅(店舗併用住宅を含む)に合併処理浄化槽を設置する方が対象です。浄化槽法に基づく設置の届出または建築基準法に基づく確認申請を行い、市税等を滞納していないことが条件となります。住宅を借りている場合は賃貸人の承諾が必要であり、過去に本補助金の交付を受けていないことが求められます。
交付決定前に着手した工事は補助対象外となるため、必ず事前に申請し、交付決定通知を受けてから着手してください。また、浄化槽設置工事は茨城県知事の登録を受けた浄化槽工事業者が行う必要があります。申請前に下水道課への事前相談が必須であり、申請年度の2月末日までに工事を完了し、実績報告書を提出する必要があります。なお、予算がなくなり次第受付終了となります。
2026年04月01日 〜 2027年02月28日
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下水道の外の家に、窒素もリンも落とす浄化槽を。転換あり・8人槽~なら上限199万6,000円
土浦市の下水道区域の外で、窒素やリンまで落とす浄化槽を入れる住宅への補助です。型、浄化槽の大きさ、転換の有無で上限額が九通りに分かれ、着工は交付決定の通知を受けたあとと決まっています。
最高の上限額
199万6,000円
窒素・りん除去型で転換あり、8人槽以上の場合の上限です。
選べる型
窒素除去型/窒素・りん除去型
窒素・りん除去型はリンまで除去し、転換の有無で上限額が分かれます。
補助の入口
交付決定のあとに着工
先に申請して交付決定通知を受けてから、工事を始める順番です。
| 区分 | 5人槽 | 6~7人槽 | 8人槽~ |
|---|---|---|---|
| 窒素除去型 | 47万4,000円 | 57万円 | 72万3,000円 |
| 窒素・りん除去型(転換あり) | 125万1,000円 | 164万円 | 199万6,000円 |
| 窒素・りん除去型(転換なし) | 100万2,000円 | 132万9,000円 | 158万5,000円 |
区域の見分け方
| 申請書の添付書類 | どんなときに要るか |
|---|---|
| 見積書(費用の明細付き)・工事請負契約書の写し | 高度処理型浄化槽の設置すべて |
| 既設の配置図・排水系統図・現況写真・転換費用の見積書 | 転換を行うとき |
| 登録浄化槽管理票(C票)・保証登録証 | 10人槽以下の浄化槽 |
| 賃貸人の承諾書 | 建物を借りているとき |
| 放流の許可を示す書類、または放流できない理由書 | 処理水の放流先によって使い分け |
着工の前に押さえる条件
交付決定通知より前の着工、茨城県知事の登録がない業者による施工、市税等の滞納、借家での賃貸人承諾なし、過去にこの補助金の交付を受けたことがある場合は、補助の対象外になる可能性が高いです。
書類同士のつながりを点検する
転換の区分は既設の配置図・排水系統図・写真で裏づけ、申請額の三つの内訳は見積書の明細と同じ数字にします。所有者欄、契約書、見積書の名義が食い違っていないかも、提出の前に見ておきます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
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せたな町内の住宅・事業所の太陽光発電・蓄電池・EMS導入費用を一部補助し、脱炭素化と省エネを支援します。