概要
うきは市の農業振興事業費補助金は、市内の農業経営体が高性能農業機械や園芸施設、スマート農業機器を導入する際の経費を助成し、生産性向上や省力化、競争力の強化を図ることを目的としています。機械導入費やハウス等の施設整備、鳥獣害防止施設の設置、販路開拓に要する経費などを対象とし、事業類型ごとに補助率や上限額が定められています。
こんな事業者におすすめ
- 高性能トラクターやコンバインなどの導入で作業の集約化・省力化を図りたい農業経営体
- ハウス等の施設整備やスマート農機の導入で園芸生産の品質向上・効率化を目指す営農集団
- 市内産品の展示会出展による販路開拓を行う販売農家やグループ
対象者・要件
- 認定農業者、農地所有適格法人、営農集団(3戸以上)などが対象です。事業類型により、適用要件として事業実施地区の面積や事業費の下限・上限などが定められています(例:水田機械関係は農用地区域で20ha以上等、園芸関係は事業費(税抜)50万円以上~5,000万円以下)。
対象となる取り組み
- 田植機・トラクター・コンバイン等の高性能農業機械の導入
- 剪定枝粉砕機、乗用型草刈機、高所作業車、ヒートポンプなどの機械導入および雨よけハウス、鉄骨ハウス、果樹棚などの施設整備
- 電気柵等の鳥獣害防止施設の設置
- 市産農産物・加工品の展示会出展による販路開拓
- 剪定枝炭化器の導入
補助内容
- 対象経費: 機械導入費、施設整備費、鳥獣害防止施設設置経費、展示会出展経費、狩猟免許取得費等
- 補助率: 原則として事業費(税抜)に対して1/2(園芸関係は1/2又は1/3、鳥獣害防止施設は1/4等、事業類型により異なる)
- 上限額: 5,000万円(園芸関係事業の事業費上限)
対象経費の詳細
- 機械導入費:田植機、トラクター、コンバイン、剪定枝粉砕機、乗用型草刈機等の購入費
- 施設整備費:雨よけハウス、鉄骨ハウス、果樹棚及び附帯する給水・防虫・排水設備等の整備費
- 鳥獣害対策費:電気柵、ワイヤーメッシュ等の設置経費(市内農地に限定)
- 販路開拓費:展示会出展などに要する経費(定額、1件あたり上限3万円、市内販売農家等が対象)
- その他:狩猟免許取得に係る定額助成(上限9,500円、うきは市民限定)、剪定枝炭化器導入は1/2以内で上限8万円
主な要件・注意点
- 事業類型ごとに対象者や要件(例:適用される農用地区域の面積要件、事業費の下限・上限)が異なります。
- 鳥獣害防止施設助成や一部の助成は市内農地や市内居住者に限定されます。
- 販路開拓支援や狩猟免許取得助成など、対象者や上限額が事業ごとに定められています。
申請期間
2025年04月04日から