脱炭素設備導入に伴う融資の利子を補給し、市内事業者の設備投資を支援します
矢板市では、脱炭素につながる設備を導入するために「矢板市中小企業振興資金」の融資を受けた中小企業者に対し、支払利子の一部を補助することで設備投資を支援します。本制度は、市内における脱炭素化の推進と事業者の経営基盤強化を目的としています。
事業所等で自家消費を行う太陽光発電設備や定置型蓄電池、木質バイオマス熱利用設備、クリーンエネルギー自動車(電気自動車、燃料電池車、プラグインハイブリッド自動車)、建築物への省エネ設備(断熱窓、断熱材、LED照明等)の導入が対象です。設備は原則として市内の土地・建物等に据付けて利用する必要があります。
2026年04月01日から予算額に達するまで
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
矢板市中小企業振興資金の融資利子を最大10万円補給し、脱炭素投資を支援
矢板市中小企業振興資金を活用して脱炭素設備を導入する方向けに、利子補給の上限、対象となる設備、申請時期や提出時の注意点を分かりやすく整理します。
補給上限額
最大10万円
12回目の返済日までに支払う利子相当分が対象です。
対象となる融資
矢板市中小企業振興資金
指定の振興資金を活用した脱炭素設備投資が前提です。
受付期限
同一年度内(先着順)
融資を受けた日と同じ年度内に申請・請求が必要です。
| 計算・確認の項目 | 制度上のルール | 申請時の留意点 |
|---|---|---|
| 補助対象となる利子 | 12回目の返済日までに返済する利子相当分 | 金融機関発行の償還予定表で利子額を確認します。 |
| 端数処理・上限額 | 1,000円未満切り捨て・上限10万円 | 算出額が10万円を超える場合は10万円となります。 |
| 支給方法 | 交付決定・請求後の口座振込 | 後払いとなるため、返済初期の資金繰りを考慮します。 |
申請前に押さえたい固有条件
| 対象設備の区分 | 該当する主な設備 | 要件・証明資料の例 |
|---|---|---|
| 再エネ・蓄電 | 太陽光発電設備、定置型蓄電池 | 自家消費目的(太陽光は併設蓄電池可・余剰売電可)、カタログ等 |
| 省エネ・熱利用 | 断熱窓、断熱材、LED照明、木質バイオマス熱設備 | 排煙減少機能または燃焼効率70%以上(バイオマス)、仕様書 |
| クリーン自動車 | 電気自動車(EV)、燃料電池車(FCV)、PHEV | 自己所有(割賦購入含む)、車両カタログ・仕様書 |
不交付・対象外を防ぐチェックポイント
交付申請書や交付請求書は、必ず融資を受けた日と同一年度内に提出する必要があります。また、市税の完納が条件であり、自家消費を伴わない全量売電目的の太陽光設備などは対象となりません。予算総額(10万円)に達し次第受付終了となるため、融資実行後は速やかに書類を提出してください。
審査をスムーズに通すための確認事項

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
災害時でも医療を継続するために。太陽光発電システムや蓄電池の導入を支援します。
ZEHや断熱リフォーム、EV、太陽光発電設備の導入を支援します
再生可能エネルギー設備の導入で、災害に強く脱炭素なまちづくりを支援します
市内の商業施設や観光施設等への公共用急速充電器の設置を支援します
住宅や事業所への蓄電池導入を支援し、自立・分散型エネルギーの活用を促進します
家庭や事業所への地球温暖化対策設備の導入を支援します