概要
認知症の人やその家族、地域住民、専門職等が気軽に集う認知症カフェを運営する団体等に対し、運営に要する経費を補助します。認知症の人と家族のつながりをつくり介護負担の軽減や地域で安心して暮らせるための地域づくりを目的としています。
こんな事業者におすすめ
- 認知症カフェを主催し、地域で定期的に開催している団体やグループ
- 認知症の人やその家族、地域住民が交流できる場を新たに立ち上げようとする団体
対象者・要件
認知症カフェを主催する者で、次の条件を満たすこと。
- 令和7年度中に申請した期間中、原則として月1回以上開催し、1回の開催時間がおおむね2時間以上であること。
- 同時に10人以上が過ごせる十分な空間を確保していること。
- 認知症に関する専門的な相談に対応できる者を毎回1人以上配置すること(医療・介護・福祉の実務経験者等)。
補助内容
- 対象経費: 令和7年4月以降に生じた認知症カフェの運営に要する経費(準備経費を含む)。具体的には報償費、人件費、旅費、印刷製本費、消耗品費、役務費、使用料、賃借料、負担金、燃料費、光熱水費及び備品購入費(1点5万円以下の備品に限る)。
- 上限額: 初めて開催した日が令和5年4月1日以降に該当する場合は、年額換算で最大120,000円。初めて開催した日が令和5年3月31日以前に該当する場合は、年額換算で最大60,000円。